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女が、さむらい 最後の鑑定 角川文庫
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女が、さむらい 最後の鑑定 角川文庫

風野真知雄(著者)

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女が、さむらい 最後の鑑定 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2017/10/25
JAN 9784041055045

女が、さむらい 最後の鑑定

¥330

商品レビュー

1.5

4件のお客様レビュー

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2025/01/04

さんざんな内容。風野作品の中で下から何番目ではなかろうか。もともと時間的な常識を超えた知識学識が出るきらいある著者だがこれは酷いの一言。

Posted by ブクログ

2019/09/27

期待してたぶん、残念。 完全に次元を移すというSF展開で筋は通したけど、雑なまとめ方。もう少し丁寧に描くことができたら、もう少し楽しく読めたかも。 編集のせいか、打ち切りにあった漫画を読むような印象。 現代社会と呼応した、女性が強くなったが、根本的に残る男尊女卑というテーマと、...

期待してたぶん、残念。 完全に次元を移すというSF展開で筋は通したけど、雑なまとめ方。もう少し丁寧に描くことができたら、もう少し楽しく読めたかも。 編集のせいか、打ち切りにあった漫画を読むような印象。 現代社会と呼応した、女性が強くなったが、根本的に残る男尊女卑というテーマと、刀それぞれの持つ逸話を軸に、SFとして展開するプロットは、作者ならではで、決して悪くないのだが、いかんせん4巻は短過ぎた。も少し、長く描けたら、それこそ、分岐した違うストーリーが立ち上がっただろうなと、残念!

Posted by ブクログ

2018/02/19

このシリーズを最初に読んだときに、睦月さんの小説で有った隕石で刀を作る話とダブった。 しかし、2巻から妖怪物、3巻途中からSF物と化し、話しの落ちどころが見えてこない。 最後もなぞを秘めた終わり方。 時代小説を期待するなら、1巻だけにしたほうが良い。

Posted by ブクログ