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死体展覧会 エクス・リブリス
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死体展覧会 エクス・リブリス

ハサン・ブラーシム(著者), 藤井光(訳者)

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死体展覧会 エクス・リブリス

定価 ¥2,530

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白水社
発売年月日 2017/10/25
JAN 9784560090534

死体展覧会

¥2,255

商品レビュー

3.5

18件のお客様レビュー

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2026/07/27

難しかった。よくわからない話が多い。ファンタジックな雰囲気のある「穴」、シュールな「あの不吉な微笑」、読み終えて狐につままれたような気分になる「記録と現実」が好きです。 すごく暴力的で、読んでて陰鬱な気分になる。たとえば、誰かが拷問された、という話がよく出てくるのだけれども、具体...

難しかった。よくわからない話が多い。ファンタジックな雰囲気のある「穴」、シュールな「あの不吉な微笑」、読み終えて狐につままれたような気分になる「記録と現実」が好きです。 すごく暴力的で、読んでて陰鬱な気分になる。たとえば、誰かが拷問された、という話がよく出てくるのだけれども、具体的な生々しい描写があるわけではなく、それがかえって怖い。劇的な効果を生み出すために書いたのではなくて、「普通に起こりうること」だから書いてるという感じがする。

Posted by ブクログ

2026/07/12

訳者さんのあとがきがわかりやすい。 以下、ごく一部をかい摘んで。 「非常」あるいは「非情」。 暴力で支配されたイラクという国で生まれ育つということ。たとえそこから物理的に逃れられたとしても(たとえば他の国へ逃げるなどして)、暴力の生々しい記憶からは逃れられず、新たな日常を送るこ...

訳者さんのあとがきがわかりやすい。 以下、ごく一部をかい摘んで。 「非常」あるいは「非情」。 暴力で支配されたイラクという国で生まれ育つということ。たとえそこから物理的に逃れられたとしても(たとえば他の国へ逃げるなどして)、暴力の生々しい記憶からは逃れられず、新たな日常を送ることができない。 心を寄せてその過酷な状況を想像してみようと思うのだけど、それが日常である経験などしたことのない私には、きっと想像が及ぶことがないのかもしれない。 でも、せめて思いを馳せることは、諦めちゃいけないんだろうな。

Posted by ブクログ

2025/08/04

幻想的な雰囲気の中、常に死が隣り合わせの作品たちだった。日本はなんて平和な国なんだろうと思った。過酷な状況の中、この作品を世に出してくれた作者は本当にすごいと思う。

Posted by ブクログ

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