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極楽プリズン 幻冬舎文庫
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極楽プリズン 幻冬舎文庫

木下半太(著者)

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極楽プリズン 幻冬舎文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2017/10/06
JAN 9784344426542

極楽プリズン

¥220

商品レビュー

3.3

10件のお客様レビュー

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2025/10/18

・小説の構造自体は、正直よくあるものであって、最初から最後まで特に衝撃を受けたり、心を動かされるような展開はなかった。オチもすぐに予想できてしまった。 ・いやしかし、勘違いをしてはいけない、木下半太の小説の真髄はそこではないし、それを求めて読んだわけでもない。 ・とにかく、めちゃ...

・小説の構造自体は、正直よくあるものであって、最初から最後まで特に衝撃を受けたり、心を動かされるような展開はなかった。オチもすぐに予想できてしまった。 ・いやしかし、勘違いをしてはいけない、木下半太の小説の真髄はそこではないし、それを求めて読んだわけでもない。 ・とにかく、めちゃくちゃに読みやすいのである。気負うことなく低カロリーで読み始められるし、エコに読み進められるし、読んでいてまったく疲れないのである。 ・それでいて、ちゃんと安定して面白いのである。 ・(大変失礼でもあるが、)名作はないけど、駄作もない。ホームランゼロ本のアベレージヒッター的な存在。 ・大作や名作は衝撃作は得てカロリーが高いから、読み終わったときに満足感と比例して、どうしても疲れてしまう。 ・いわば、フルコースのお口直し。定食のつけもの。カレーの福神漬け的な存在なのであって、私の読書のポートフォリオになくてはならない大切な小説家なのだ。 ・木下半太を時々挟むことで、また気合を入れ直し、未知なる本の樹海へと足を踏み入れるのです。

Posted by ブクログ

2025/05/10

木下半太の長篇小説『極楽プリズン』を読みました。 ここのところ、木下半太の作品が続いています。 -----story------------- バツイチの理々子は、路地裏のバーで柴田と名乗る男に声をかけられた。 男は「恋人を殺した無実の罪で投獄されたが、今、脱獄中だ」と打ち明け...

木下半太の長篇小説『極楽プリズン』を読みました。 ここのところ、木下半太の作品が続いています。 -----story------------- バツイチの理々子は、路地裏のバーで柴田と名乗る男に声をかけられた。 男は「恋人を殺した無実の罪で投獄されたが、今、脱獄中だ」と打ち明ける。 そして、飲酒OK、ジムやシアタールームまであり、「出入り自由」な刑務所の話を始める。 「死んだ彼女を救うため、脱獄を繰り返す奇妙な男」の真相に近づいたとき、理々子が目にした恐ろしいものとは――? ----------------------- 幻冬舎発行の月刊PR誌『PONTOON(ポンツーン)』に連載後、2017年(平成29年)に刊行された作品です。 中盤までは、ケン・グリムウッドの『リプレイ』や、乾くるみの『リピート』のような、何度も過去へ遡り歴史を変えようとする"時間ループモノ"かな……と思わせるような展開でしたが、、、 その後、意外な刑務所の正体が判明……そりゃ、極楽ですよねー 意外性のあるどんでん返しとハートフルな結末が愉しめました。 一気に読ませる独特のスピード感が木下半太の作品らしかったですね。

Posted by ブクログ

2023/11/16

恋人殺しの冤罪で投獄中の男が、恋人の事件を未然に防ぐため脱獄してきたと言うタイムリープ物。路地裏のバーでその男と出会った理々子。二人の立場と関係性は想像つくものの軽い感じで一気に読めました。

Posted by ブクログ