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図解でわかる 14歳からのお金の説明書
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図解でわかる 14歳からのお金の説明書

インフォビジュアル研究所(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 太田出版
発売年月日 2017/09/01
JAN 9784778315931

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商品レビュー

3.9

9件のお客様レビュー

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2026/02/17

この本を手に取ったのは、子どもに読んでほしいと思ったからだ。 2026年現在、高校生より若い世代が大人になる頃には、今ある仕事の多くがAIやロボットに置き換えられているかもしれない。それでもベーシックインカムのような新しい社会の仕組みが整っているとは限らない。そんな時代を生きてい...

この本を手に取ったのは、子どもに読んでほしいと思ったからだ。 2026年現在、高校生より若い世代が大人になる頃には、今ある仕事の多くがAIやロボットに置き換えられているかもしれない。それでもベーシックインカムのような新しい社会の仕組みが整っているとは限らない。そんな時代を生きていくために、お金のことを早いうちから知っておいてほしくて、この本を選んだ。 ■この本で学べること この本は、私たちの生活に欠かせない「お金」という巨大なシステムを、歴史から未来まで、図解を使いながらわかりやすく解説してくれる一冊だ。 お金はもともと、人間が「これに価値がある」と信じることで生まれた想像の産物だ。貝殻や石から始まり、金属貨幣、紙幣、そして今のデジタルマネーへと姿を変えてきた。形は変わっても、「価値をはかる」「交換する」「蓄える」という3つの役割は変わっていない。 本書では、個人のお金の流れ(収入・支出・資産・借金・投資)から、銀行や中央銀行の仕組み、株式会社の歴史、さらには資本主義の限界と新しい経済の形まで、幅広いテーマが扱われている。 ■特に印象に残ったこと 本の中に、こんなエピソードが出てくる。 ペンギン君がラーメン屋を始めようとしたとき、自分だけのお金では足りなかった。そこで友人たちからお金を集め、みんなで出資してお店を開いた——これが「株式会社」の原点だ。 17世紀のオランダでも、遠い国へ貿易船を出すリスクをみんなで分け合うために、株式会社という仕組みが生まれた。「ひとりでは難しいことも、みんなで力を合わせればできる」という考え方は、今も変わらない。 ■子どもらへのメッセージ 10年後、我が家の子供らが大人になる頃、世の中はどう変わっているだろうか。 仕事が少なくなったとしても、誰かの役に立てることは必ずある。大切なのは、「自分なら何でビジネスできるか?」を今から考えておくことだ。 好きなこと、得意なこと、誰かに喜んでもらえること——そのヒントは、日々の生活の中にきっとある。ペンギン君のように、仲間と一緒に何かを始める日が来るかもしれない。 お金の仕組みを知ることは、そういう未来への第一歩だ。

Posted by ブクログ

2025/08/15

14歳には難しいだろうし最後まで読めないのでは…? 説明だけではなく政府の不手際の指摘、仕組みの改善の提案がある。内容はいいけど肝心の図が分かりにくいし読みにくい。入れればいいってもんじゃない

Posted by ブクログ

2022/03/21

中学生・高校生にとって、読みやすい造りになっていると思います。 授業で触れるであろう経済用語だけでなく、日常生活で自らが経験する(あるいは、親の姿を見たことがある)経済活動について、そのシステム(儲かる仕組みや、内包されるリスク)がどのようなものなのかを、カラーのイラストを用いて...

中学生・高校生にとって、読みやすい造りになっていると思います。 授業で触れるであろう経済用語だけでなく、日常生活で自らが経験する(あるいは、親の姿を見たことがある)経済活動について、そのシステム(儲かる仕組みや、内包されるリスク)がどのようなものなのかを、カラーのイラストを用いて紹介しています。 「お金」が発生した人類史の流れから、現金決済・クレジット決済・リボ払いなどの身近な支払方法、投資や投機・ベンチャーキャピタルなどのニュースで耳にするもその内容が良くわからない経済用語まで網羅しており、この1冊を理解すれば新聞やニュースの経済面を読む際に「何を言っているか皆目見当がつかない」という事にはならなそうです。

Posted by ブクログ

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