1,800円以上の注文で送料無料

ザ・マイクロコピー Webコピーライティングの新常識
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

ザ・マイクロコピー Webコピーライティングの新常識

山本琢磨(著者), 仲野佑希

追加する に追加する

ザ・マイクロコピー Webコピーライティングの新常識

定価 ¥1,980

550 定価より1,430円(72%)おトク

獲得ポイント5P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/3(木)~10/8(火)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 秀和システム
発売年月日 2017/08/01
JAN 9784798049243

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/3(木)~10/8(火)

ザ・マイクロコピー

¥550

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2019/06/28

マイクロコピーというタイトルだけあって、すごく細かいところへの気配りの言葉に着目しているのが目からウロコな感じだった。実際に自分がやることに対しては、過剰な情報かも知れなく、また情報コレクターになったかも知れない。

Posted by ブクログ

2017/11/25

文章でWebのコンバージョンをあげるという取り組みのことを、マイクロコピーというらしい。 いろいろ例が書いてあって面白かった。文字を変えたり付け替えたりするだけで、売上があがることもあるらしい。 中には、使うにはいろいろ調整しなきゃいけないなというのもあるけど(「返金保証します」...

文章でWebのコンバージョンをあげるという取り組みのことを、マイクロコピーというらしい。 いろいろ例が書いてあって面白かった。文字を変えたり付け替えたりするだけで、売上があがることもあるらしい。 中には、使うにはいろいろ調整しなきゃいけないなというのもあるけど(「返金保証します」と書くとか)、ようはユーザーの不安な気持ちを想像して、先手をうってその不安を払拭する文を書いておこうということらしい。なるほどなぁ。 中には本当にちょっと変えただけで成果がでたのもあるらしく、「資料を無料ダウンロード」から「無料で資料をダウンロード」としただけで成約率が1.5倍になったという例もあるのだとか。確かに、後者のほうが意味も分かりやすいしダウンロードしたくなる気はする。 ただの、「送信」だけのボタンじゃダメらしい。まあ、言われてみればそうだけど、「送信」だけにしちゃうことはありそうだよなと思う。 404ページにもいろいろ工夫してみようとのことでいろいろ例が書いてあったのだけど、米アマゾンの404ページでは社員の犬の紹介ページがでてくるらしい。日本のアマゾンで試してみたら、「何かお探しですか? 入力したURLが当サイトのページと一致しません 」とでるのみ(見覚えはあった)。日本版も工夫したらいいのに。 ところで、この本は日本人が書いた日本人むけに書いた本なのだけど、なぜだか翻訳本のような印象を受けた。アメリカのサイトの例が多いというだけでなく、文章がどことなく、翻訳本っぽい感じ。うまく説明できないけど。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品