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ザ・マイクロコピー Webコピーライティングの新常識
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ザ・マイクロコピー Webコピーライティングの新常識

山本琢磨(著者), 仲野佑希

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ザ・マイクロコピー Webコピーライティングの新常識

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 秀和システム
発売年月日 2017/08/01
JAN 9784798049243

ザ・マイクロコピー

¥1,980

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2019/06/28

マイクロコピーというタイトルだけあって、すごく細かいところへの気配りの言葉に着目しているのが目からウロコな感じだった。実際に自分がやることに対しては、過剰な情報かも知れなく、また情報コレクターになったかも知れない。

Posted by ブクログ

2017/11/25

文章でWebのコンバージョンをあげるという取り組みのことを、マイクロコピーというらしい。 いろいろ例が書いてあって面白かった。文字を変えたり付け替えたりするだけで、売上があがることもあるらしい。 中には、使うにはいろいろ調整しなきゃいけないなというのもあるけど(「返金保証します」...

文章でWebのコンバージョンをあげるという取り組みのことを、マイクロコピーというらしい。 いろいろ例が書いてあって面白かった。文字を変えたり付け替えたりするだけで、売上があがることもあるらしい。 中には、使うにはいろいろ調整しなきゃいけないなというのもあるけど(「返金保証します」と書くとか)、ようはユーザーの不安な気持ちを想像して、先手をうってその不安を払拭する文を書いておこうということらしい。なるほどなぁ。 中には本当にちょっと変えただけで成果がでたのもあるらしく、「資料を無料ダウンロード」から「無料で資料をダウンロード」としただけで成約率が1.5倍になったという例もあるのだとか。確かに、後者のほうが意味も分かりやすいしダウンロードしたくなる気はする。 ただの、「送信」だけのボタンじゃダメらしい。まあ、言われてみればそうだけど、「送信」だけにしちゃうことはありそうだよなと思う。 404ページにもいろいろ工夫してみようとのことでいろいろ例が書いてあったのだけど、米アマゾンの404ページでは社員の犬の紹介ページがでてくるらしい。日本のアマゾンで試してみたら、「何かお探しですか? 入力したURLが当サイトのページと一致しません 」とでるのみ(見覚えはあった)。日本版も工夫したらいいのに。 ところで、この本は日本人が書いた日本人むけに書いた本なのだけど、なぜだか翻訳本のような印象を受けた。アメリカのサイトの例が多いというだけでなく、文章がどことなく、翻訳本っぽい感じ。うまく説明できないけど。

Posted by ブクログ

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