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夢と幽霊の書
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夢と幽霊の書

アンドルー・ラング(著者), ないとうふみこ(訳者)

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夢と幽霊の書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 作品社
発売年月日 2017/08/01
JAN 9784861826504

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2025/06/08

夢と幽霊の書。目次を見て明らかに幽霊とわかるところは読んでないので評価はしない。 夢のところは心理学っぽい内容もあり興味深かった。 ルイス・キャロル、心霊現象研究協会に所属していたと聞けば『不思議の国のアリス』が夢だったというオチなのも何か腑に落ちたな。 あとは漱石さんの『夢十...

夢と幽霊の書。目次を見て明らかに幽霊とわかるところは読んでないので評価はしない。 夢のところは心理学っぽい内容もあり興味深かった。 ルイス・キャロル、心霊現象研究協会に所属していたと聞けば『不思議の国のアリス』が夢だったというオチなのも何か腑に落ちたな。 あとは漱石さんの『夢十夜』も昔読んだなと思いながら、本書に影響受けてた短編が他にもあると知り気になる。『思い出すことなど』も未読。 漱石さん、読んだつもりになってる作品が多いから読み切りたい…! ところで私、金縛りにあう時、必ず幽霊が出てくるんだけど(霊感があるわけではない)、脳が動いて体が寝ている状態で見るのは幻覚?夢ということでいいかな?(幽霊だと怖い)

Posted by ブクログ

2023/08/19

一体私は何をよまされているのか? 120年前の幽霊譚を集めた奇書。 コナンドイルもルイスキャロルも、そして夏目漱石も読んだであろうそんな空気感が伝わってくる、それだけで価値がある本。不思議な話は古今東西、みんなを夢中にさせる。

Posted by ブクログ

2019/02/11

アンドリュー・ラングが収集した怪異譚、夢の話を集めたもの。言うなれば英国版『耳袋』だろうか。 如何にも夢や幻覚らしい脈絡の無いものから、割ときちんとオチがついている、今で言う『実話怪談』に近いものまでがテーマ別に収録されている。『物語』という観点で見ると首を傾げてしまう出来のもの...

アンドリュー・ラングが収集した怪異譚、夢の話を集めたもの。言うなれば英国版『耳袋』だろうか。 如何にも夢や幻覚らしい脈絡の無いものから、割ときちんとオチがついている、今で言う『実話怪談』に近いものまでがテーマ別に収録されている。『物語』という観点で見ると首を傾げてしまう出来のものが案外怖かったり、妙なリアリティがあったりするのが面白い。 因みに本書はこれまで邦訳が無かったそうで、それもちょっと吃驚した。吉田篤弘による巻末エッセイによると、一度は邦訳が試みられたことがあるようだが、関東大震災の影響で頓挫したっきりになっていたのだとか。本邦への紹介は夏目漱石が発端というから、よくもまぁ、120年も埋もれたままになっていたなぁ……。

Posted by ブクログ

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