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陽気な死体は、ぼくの知らない空を見ていた 宝島社文庫
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陽気な死体は、ぼくの知らない空を見ていた 宝島社文庫

田中静人(著者)

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陽気な死体は、ぼくの知らない空を見ていた 宝島社文庫

定価 ¥693

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2017/08/04
JAN 9784800275608

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商品レビュー

3.1

18件のお客様レビュー

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2025/04/16

“いやミス”とはこれのことかと感じた作品。 表紙と題名に惹かれて買ったが、読み終わってから、この題名2つの意味があったのかと気づきました。 後味は悪かったものの読みやすくスラスラ読めた。

Posted by ブクログ

2024/09/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

表紙の美しさとは打って変わって、中身はえげつなくて、何より切ない。 「陽気な死体はぼくの知らない空を見ていた」の空は見上げる空ではなくて、主人公のことを一途に愛していた人物の空のこと。 この物語で1番の被害者は空なのではないか。 結局勘違いで殺された悟も可哀想。 最初は空が1番の加害者でサイコパス的な立ち位置なのかと思っていたが、1番酷いのは光。そしてそれに気づかない大地も大地。 まあ何よりお父さんと佐藤が始めた話ではあるけれども、表現がえぐくて読んでいて辛かった。 空には幸せになって欲しいな。

Posted by ブクログ

2024/05/28

親分たる親友が、父親を殺す、と言った。 一体何があって、何がどうなったのか。 不思議でたまらない状態が、もう一人の幼馴染の行動で さらに疑問が増えていきます。 読み進めていけば、疑問点が増えていき 何故こんな歪な関係に? と首をかしげるばかり。 最後まで読んで、歪んだ関係に納...

親分たる親友が、父親を殺す、と言った。 一体何があって、何がどうなったのか。 不思議でたまらない状態が、もう一人の幼馴染の行動で さらに疑問が増えていきます。 読み進めていけば、疑問点が増えていき 何故こんな歪な関係に? と首をかしげるばかり。 最後まで読んで、歪んだ関係に納得しました。 子供だからこそ、の感情と、それが日常化した状態。 完全なる『責任』を追うべきものの選択の間違いと 残酷すぎる現実と。 さらに、な最後の現実に、ぞっとするものがあります。 子供のまま大きくなった、が、そのまま、でした。

Posted by ブクログ