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シンプルに結果を出す人の5W1H思考 もう、あらゆるフレームワークに頼るのはやめよう
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シンプルに結果を出す人の5W1H思考 もう、あらゆるフレームワークに頼るのはやめよう

渡邉光太郎(著者)

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シンプルに結果を出す人の5W1H思考 もう、あらゆるフレームワークに頼るのはやめよう

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 すばる舎
発売年月日 2017/07/31
JAN 9784799105115

シンプルに結果を出す人の5W1H思考

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商品レビュー

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2024/09/14

2484 〜課題提起編、真の目的まで遡る〜 ★why→big why 目的の状態、DoではなくBe 何をすべきかの先、どうなりたいか(ゴールの状態) モノ(やり方)→コト(あり方)への転換 ありかた、ありがたみ、あたらしみ 〜アイデア発想編、思考キャンバス〜 ★まず4w(why...

2484 〜課題提起編、真の目的まで遡る〜 ★why→big why 目的の状態、DoではなくBe 何をすべきかの先、どうなりたいか(ゴールの状態) モノ(やり方)→コト(あり方)への転換 ありかた、ありがたみ、あたらしみ 〜アイデア発想編、思考キャンバス〜 ★まず4w(why who when where)→what how 漏れなく抜けなくダブりなく 何を何に変えた?(〇〇→〇〇?) 〜コミニュケーション編、説得あるロジック〜 ★説明3点セット why(なぜ)→what(何を)→how(どのように) ★説得why-howピラミッド why-what(なぜこれ) why-who(なぜ私) why-when(なぜ今) how-how(どうやって) 〜課題解決編、筋の良い打ち手に絞り込む〜 ★3w1h ①what、そもそも何を解決するのか(問題設定) →目標-現状ギャップ ②where、どこが患部なのか(問題箇所特定) →5w1h分解、切れ味の良い切り口探し ③why、なぜ起こるのか(原因追求) →顧客起点で心と行動のプロセス洗い出し ④how、どうすればよいか(解決策立案) 要因③④(下流)でなく、結果①②(上流)から いきなり細部から入り、決め打ち無駄打ちしない

Posted by ブクログ

2024/08/06

考え方はこれでいけると思わせてくれると思う本 5W1Hがこんなに有用なんて思いもしなかった すぐにHOWに飛びつく前に、整理をしてどこに課題があるかをしっかり抑えること これだけでもかなり変わりそう 何回も読んで自分のものにしたい

Posted by ブクログ

2023/05/28

これまでの複雑なフレームワークをすてて、5W1Hというシンプルな思考をしましょうというのがこの書のメッセージです。 ・5W1Hを真に活用している人はほとんどいない。 ・5W1Hをばらして、くずして、組み合わせて、使いこなすことによってあなたの仕事はパフォーマンスが飛躍的にあがりま...

これまでの複雑なフレームワークをすてて、5W1Hというシンプルな思考をしましょうというのがこの書のメッセージです。 ・5W1Hを真に活用している人はほとんどいない。 ・5W1Hをばらして、くずして、組み合わせて、使いこなすことによってあなたの仕事はパフォーマンスが飛躍的にあがります。 ・5W1Hは、六人の忠実なしもべといっています。 5W1Hをつかった方法論は、次の4つ ■問題提起 Big Why? ■アイデア発想 5W1H 思考のキャンバス ■コミュニケーション Why-How⇒ 説得力のあるロジック ■問題解決 3W1H ■問題提起 Big Why? ・具体的にビジネスの現場で、どんなことが起きているのか   ①提案書の見栄えのために、無意味なフレームワークを盛り込んでいる 「見せかけ型」   ②機械的にフレームワークを入れ込んで、列挙、整理しただけ「実況中継型」   ③なんでもかんでもフレームワークを使うことで、思考が断片化、紺頼している「ヤミクモ型」  ⇒ 何のために「何を異つけたいから」フレームワークを使いたいのか、がないから  ⇒ 答えより、本質的な問いが、大切な時代になりました。  ⇒ 視野を広げ、ヌケモレを防ぐための思考ツールが、5W1H Big Whyで真の目的にさかのぼる  What/How 何をやるのか/どうやるのか ⇒ Why なぜやるのか ⇒ Big Why 真の目的とは何に どうありたいのか  さかのぼりがあまいと   ①目的がそもそも欠落している   ②真の目的をはき違えている ⇒ 手段の目的化   ③目的が単なるお題目になっている ⇒ 目的の過度抽象化  我々の事業の臣の目的はなにか Big-Why でさかのぼる  それに照らし合わせて 何をすべきか What/How へくだりさがり ■アイデア発想 5W1H 思考のキャンバス  5W1Hを当てはめるとヌケモレが一目瞭然 ⇒ 5W1Hは思考を広げていく道具  ①5W1Hにあらゆるものを当てはめていくこと  ②5W1Hをいかに有効に、組み合わせるか ■コミュニケーション Why-How⇒ 説得力のあるロジック  思考の枠組としては、Why-What-Howの3点セット ■問題解決 3W1H What 何を解決するのか:問題の設定 ⇒ Where どこがわるいのか:問題個所の特定 ⇒ Why なぜ起こるのか:問題原因の究明 ⇒ How どうするのか:解決策の立案 ・粒度の大きい問題には、なぜ5はうまくいかない ・What 目標と現状のギャップの把握 AsIs/ToBe ・Why 行動の因果関係  ■結論 ・物事を決めるにあたって5W1Hを明確にすること、シンプルに考え、シンプルにやり抜く、これだけです 目次 はじめに 6人の正直な召使い プロローグ シンプル最強の思考ツール「5W1H」を使いこなそう CHAPTER 1 [課題提起]Big-Whyで「真の目的」にさかのぼる CHAPTER 2 [アイデア発想]5W1Hで「思考キャンバス」を広げる CHAPTER 3 [コミュニケーション]Why-Howで「説得力あるロジック」を作る CHAPTER 4 [問題解決]3W1Hで「筋のよい打ち手」に絞り込む おわりに シンプルに考え、シンプルにやり抜く 参考文献 ISBN:9784799105115 出版社:すばる舎 判型:A5 ページ数:199ページ 定価:1800円(本体) 発売日:2017年09月01日第4刷

Posted by ブクログ

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