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サーカスの夜に 新潮文庫
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サーカスの夜に 新潮文庫

小川糸(著者)

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サーカスの夜に 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2017/07/28
JAN 9784101383422

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商品レビュー

3.5

80件のお客様レビュー

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2026/02/25

サーカスという、楽しさとせつなさをあわせ持つ世界。 それをまるで金紙銀紙で作った星空でそっと包み込んだかのような、そんな手作りのぬくもりを感じた作品。

Posted by ブクログ

2026/02/25

小川糸さんの作品は、雨上がりに虹を見つけたような小さなほっこりがたくさん散りばめられていてとても好き。寝る前に1日のご褒美として読みたくなる作品だった。 実年齢よりも身体の小さい「僕」が同じく身体の小さい弟と重なった。見た目に囚われるのは良いものではないが、小さな身体で自分の夢...

小川糸さんの作品は、雨上がりに虹を見つけたような小さなほっこりがたくさん散りばめられていてとても好き。寝る前に1日のご褒美として読みたくなる作品だった。 実年齢よりも身体の小さい「僕」が同じく身体の小さい弟と重なった。見た目に囚われるのは良いものではないが、小さな身体で自分の夢見る世界へ飛び込んでいく「僕」に勇気をもらった。 サーカスの華やかながらもどこか影の感じられる雰囲気に魅せられた。サーカスの団員はみんな、どんな出来事があったとしてもステージに立てば、お客さんを楽しませるプロフェッショナルだった。 私はまだ学生で医療人を目指しているが、職業は違えどこんなプロフェッショナルになれるよう全力を尽くそうとそう思えた。

Posted by ブクログ

2026/02/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

サーカス。 聞いただけで心躍る、それでいて少し不思議で陰を感じる単語だ。 13歳から14歳という多感な時期に、少年はたった一人でサーカスにとびこんだ。本作ではサーカスという場をとってはいるが、少年の抱える葛藤や感動は普遍的なものだと思う。 名前の付け方が絶妙で、トロ、ナットー(脳内で「ナ」にアクセントを置いていた)、クスクスなど、言われるまで食べ物の名前だとは気づかなかった。ソリャンカ、トリッパなども異国情緒が感じられていい名だ。 ただ、一点。どこか遠い外国の、いつか分からない時代(たぶん昔)のお話だと思って読んでいたのに、急にランドセルが出てきて「え、日本!?」、次にスマホが出てきて「え、現代!?」とびっくりしてしまった。意図的な演出でないならランドセルやスマホは出さない方が良かった気がする。

Posted by ブクログ