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6時27分発の電車に乗って、僕は本を読む
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6時27分発の電車に乗って、僕は本を読む

ジャン・ポール・ディディエローラン(著者), 夏目大(訳者)

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6時27分発の電車に乗って、僕は本を読む

定価 ¥1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ハーパーコリンズ・ジャパン
発売年月日 2017/06/24
JAN 9784596552068

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商品レビュー

4

32件のお客様レビュー

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2025/11/21
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※このレビューにはネタバレを含みます

月初にいつもより遠い図書館に行ったせいで欲張って数冊借りてしまい延長&年越し覚悟だったけど、延長なしで読めた。最大の難物と思ったコレ、厚みの割に内容は少ない?  いきなり電車で本を「朗読」し始めた時はギョッとした。タイトルを、一般的な「電車で本を読む」=黙読、と思ってたから。その前にギレンは自分を「目立たない存在」にしていると言っていたのに、その行為は真逆だよ!?w 日記をつけることに憧れて過去に何度も挑戦&挫折しているw 自分のは人に見られては困る内容だったけど、他人が読む前提で書くのが普通なのだろうか?

Posted by ブクログ

2025/10/18

そこまで関係ないが、毎日同じ電車に乗るのが普通にすごいと思った笑笑 そんなにその仕事は嫌なのかと驚いたり、実際どんな感じなのか想像してみたり〜と想像力が必要な本でした。 人間の外見と内面は必ず一致しないということを、珍しい方向性で教えてくれた気がします〜

Posted by ブクログ

2025/06/24

毎日決まった時間に決まった電車の席に座り、書類ケースから1ページ分の書面を取り出して朗読をする男、ギレン・ヴィニョール。 この主人公の仕事は、古本や売れ残りの本を破砕機で裁断溶解し“再生紙”として蘇らせる工場で、「ツェアシュトー500」という名のモンスター機械を管理すること。 ...

毎日決まった時間に決まった電車の席に座り、書類ケースから1ページ分の書面を取り出して朗読をする男、ギレン・ヴィニョール。 この主人公の仕事は、古本や売れ残りの本を破砕機で裁断溶解し“再生紙”として蘇らせる工場で、「ツェアシュトー500」という名のモンスター機械を管理すること。 朝、電車で朗読するのは機械の中で生き残ったページ 本好きな人にとって耐えられない毎日を和ませるのは、工場の守衛で友人で吟遊詩人と自宅のルジェ・ド・リールという名の金魚、事故で両脚をなくした元同僚。 そんな彼が出会った二つの出来事 ひとつは電車で拾ったUSBメモリー もうひとつは同じ電車に乗っていた老姉妹 子を持つ親であれば一度はあったこと 子を寝かしつけるのに読んであげていたのにいつのまにか心地よく寝入っていたこと。 “朗読” 案外聴くより読んでいる方が心地よい ユーモアを交えながらギレンの毎日を描く。 最後がいい物語は、気持ちがいい。

Posted by ブクログ