1,800円以上の注文で送料無料
二千七百の夏と冬(下) 双葉文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-04-01

二千七百の夏と冬(下) 双葉文庫

荻原浩(著者)

追加する に追加する

二千七百の夏と冬(下) 双葉文庫

定価 ¥712

220円 定価より492円(69%)おトク

330円 (9/23時点の価格) 値下げ前価格の説明を開きます

獲得ポイント2P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:11/11(水)~11/16(月)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/11(水)~11/16(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2017/06/14
JAN 9784575520071

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/11(水)~11/16(月)

二千七百の夏と冬(下)

¥220

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.9

50件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 禁忌の追放者
  • 熊との戦い
  • 弥生人の恋愛
  • 縄文時代の人間関係
  • 南の森の冒険
  • 人種差別の葛藤
  • 歴史と現代の交差
  • 愛と運命の探求
  • 労働と戦争の問い
  • 人間の絆の再発見

禁忌を犯した主人公が、部族から追放された後、弟を救うために熊との対決や未知の食料「米」を求めて南の森に戻る物語が展開されます。下巻では、熊との緊迫した戦いが描かれ、圧倒的な強さを持つ熊の存在が、縄文時代と現代の繋がりを考えさせます。弥生人の村に辿り着いた主人公は、恋愛や人種間の差別と向き合いながら、長い歴史の中で変わらない人間の感情を実感します。戦争や労働についての問いかけが心に響き、上下巻を通じてドラマチックな時間物語が展開される中、愛や運命的な出会いの重要性が強調されます。現代との重ね合わせが、読者に深い余韻を残し、国籍を超えた人間の絆を感じさせる作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/18

縄文人の立場で書かれた小説を読みたくて調べてこの本を探し当てた。 縄文人と弥生人の恋という形で、エンターテインメントとして楽しめる作品でしたった。縄文の平等社会、それに対し農耕文化の統治者のいる階級社会が見事に描き分けられ、縄文語が現代の日本語て似ていただろうという視点も面白く...

縄文人の立場で書かれた小説を読みたくて調べてこの本を探し当てた。 縄文人と弥生人の恋という形で、エンターテインメントとして楽しめる作品でしたった。縄文の平等社会、それに対し農耕文化の統治者のいる階級社会が見事に描き分けられ、縄文語が現代の日本語て似ていただろうという視点も面白く、堪能できた。  遺跡発見を巡って、アカデミアとマスコミと政治が動く様子もなかなか見事で感心するところが多かった。ただ三内丸山遺跡を見ても船で交流していたと考えるのが自然で徒歩で10日ほどの村と断絶していたというのはどうかと思った。また、弥生文化と縄文文化の混合は長い時間をかけて行われたとも思えるので、この作品の様な劇的には進まなかったとも考えられる。  しかし、米作の導入がエポックメイキングな出来事であることは間違いないと思われるので、主人公ウルクの目で弥生文化を驚いてみることができるのがこの小説の醍醐味であることは確かなことである。

Posted by ブクログ

2026/08/10

2000年以上前の縄文時代が舞台とは思えないほど、描写は目に浮かぶように美しく、寒さも冷たさも花の色の美しさも匂いまで感じられるような物語。 自然と共に生きること、 文明の進化と便利になることで失うこと、 違う民族を受け入れないこと、 幸せとはなんだろうか、 といろいろ考えさせ...

2000年以上前の縄文時代が舞台とは思えないほど、描写は目に浮かぶように美しく、寒さも冷たさも花の色の美しさも匂いまで感じられるような物語。 自然と共に生きること、 文明の進化と便利になることで失うこと、 違う民族を受け入れないこと、 幸せとはなんだろうか、 といろいろ考えさせられました。 時代区分は現代の線引きであって、縄文人と渡来系弥生人がこのように出会い、交流している時代もあったのだろうな。 縄文人にお米がもたらされたように、今私たちがいる時代も、新しいAIというものがもたらされ、どんなふうに価値観が変わっていくのだろう、と思いを馳せています。

Posted by ブクログ

2026/07/09

縄文時代と弥生時代の狭間を描いた冒険物語かと思いきや、人種のちがいによる差別や争いも描かれていて、密度の濃い小説でした。個人的にはウルクがどんどん逞しくなって賢く戦う方法を学んでいく課程が面白かったです。戦う場面や肉を捌く描写が結構細かくて解像度が高すぎるので実写やアニメ化は難し...

縄文時代と弥生時代の狭間を描いた冒険物語かと思いきや、人種のちがいによる差別や争いも描かれていて、密度の濃い小説でした。個人的にはウルクがどんどん逞しくなって賢く戦う方法を学んでいく課程が面白かったです。戦う場面や肉を捌く描写が結構細かくて解像度が高すぎるので実写やアニメ化は難しそうだなと思いました。そういう描写が細かすぎるところもこの本のいいところだと思います。 上橋菜穂子さんの『精霊の守り人』が好きな人は絶対にハマるし好きだと思う!

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました