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宿命の地(上) 1919年三部作 3 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2017/05/16 |
| JAN | 9784062936620 |
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宿命の地(上)
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商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
マックスの舞台は日本に移る。レンマーを追い詰めるための工作が、マックスのチームとモラハンやサムのチームで二つに分かれる。安全と思っていた人物が裏切るなど、誰も信用できない状況で、マックスはレンマーに戦いを挑む。最初は素人だったマックスが、もう本職のスパイとなって、立派に世界をまた...
マックスの舞台は日本に移る。レンマーを追い詰めるための工作が、マックスのチームとモラハンやサムのチームで二つに分かれる。安全と思っていた人物が裏切るなど、誰も信用できない状況で、マックスはレンマーに戦いを挑む。最初は素人だったマックスが、もう本職のスパイとなって、立派に世界をまたにかけた諜報戦を仕掛ける。もちろん敵もさるもの。まっすぐには期待する結果にならない。マックスが勝つまであと一歩というところで下巻に続く。
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3部作の最後。 舞台は日本へ。 で、主人公がなかなか出てこない。本がこれだけの暑さがあるので、このままってことはないよね、って思って読んでるし、実際そうなのだけど、そこまで引っ張っていくのが上手い。 そして、登場してきて…。 いきなり、話が展開し始めるあたり...
3部作の最後。 舞台は日本へ。 で、主人公がなかなか出てこない。本がこれだけの暑さがあるので、このままってことはないよね、って思って読んでるし、実際そうなのだけど、そこまで引っ張っていくのが上手い。 そして、登場してきて…。 いきなり、話が展開し始めるあたりも上手い。 やっぱり、ゴダードは職人です。 ただ、日本が舞台っていうのが、ちょっとね。 多分、外国人の思う日本ってこういう感じなのね、って。もっとも、それゆえにものすごくエンターテイメントぽくなっていて、このまま映画化すればいいのにって感じになっている。 うん。非常にビジュアル的だよね。 キャラクターも、個々がわかりやすい。というか、王道。 特に、マックスの王道っぷりがすごい。あと、サムの相棒っぷりも。 で、最初、戦争に生き残ってちょっと燃え尽き症候群っぽかったマックスが、この3部作の中で、ちゃんと地に足がついた感じになっていくのがよかった。 傷ついた心は、結局のところ自分でしか、自分で何かをのりこえなければ、癒せないってことなんだろう。 面白かった!!
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第一次世界大戦直後の世界を舞台にしたエスピオナージュ三部作の三作目完結編。前作が「果たして主人公の運命やいかに?!」という終わり方で楽しみにしていたのだけど、初っ端からどん底の状態でスタートする本作は日本が舞台。元々は主人公が父親の事故死の真相を探ることからスタートし、ドイツ帝国...
第一次世界大戦直後の世界を舞台にしたエスピオナージュ三部作の三作目完結編。前作が「果たして主人公の運命やいかに?!」という終わり方で楽しみにしていたのだけど、初っ端からどん底の状態でスタートする本作は日本が舞台。元々は主人公が父親の事故死の真相を探ることからスタートし、ドイツ帝国のスパイとの闘いとなったこのシリーズ。ドイツのスパイが滅んだ帝国のスパイ網を日本に売ろうと画策、その阻止と自身の出生の秘密の追求のために日本まで乗り込んでくる主人公。大正から昭和初期の横浜、東京、奈良、京都を舞台として日本の右翼の大物を敵役として死闘を繰り広げる。登場人物やサイドストーリーが増えてもとっちらかった印象にならないのはさすが作家の力量かと。荒唐無稽な物語なんだけどもしかしたら本当にこれに類する話はあったのかも知れないと思わせるのも見事。これで終わりかと思ったら次作もこの続編だとか。ますます楽しみ。面白かった。
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