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文章が一瞬でロジカルになる接続詞の使い方
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 草思社 |
| 発売年月日 | 2017/04/01 |
| JAN | 9784794222732 |
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文章が一瞬でロジカルになる接続詞の使い方
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商品レビュー
3.5
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
・わかるようでわからない列挙(58) 列挙(「まず…次に…」)という形で整理するにはMECEが成り立っていることが必要。区別して並べられた要素の間に、互いに何らかの関係や影響が認められるのなら、列挙で整理するのは間違っている。 ・比較と対比の違いは?(70) 「一方…他方…」は比較(comparison):共通性を強調(一つのものごとのいろいろな側面を指摘)→結局は似ていると言いたい 「それに対して」は対比(contrast):相違を強調(対立する二つのものごと)→反対の内容であると言いたい ・「ただし」は前、「しかし」は後が大切(84) ・新しい接続詞「なので」(96-8) 「つまり…つまり…」と相手を追い込むと面倒くさがられる 「だから…だから…」は自己主張が強すぎると敬遠される 「なので」はニュートラルな形で、抵抗感なしに論理的な流れをつくる ・説明:「のである」は文末の接続詞?(105) 「説明」を示す表示。説明は言い換えである ・例示:「たとえば」と「実際」の違い(109-14) 「たとえば」はたとえ話、つまり比喩でも使うことができる 「実際」はあくまで現実に起こったこと:感情面よりデータ的な情報を強調 まず「たとえば」で始め、さらに詳細な事例やデータを示す時は「実際」を使う 一番目立った例を一つだけ提示し、詳しく描写した方が効果的 ・説明と例示の区別は総体的(117) ・結論:「だから」と「したがって」の違い(122-4) 「だから」は筆者が主体的に判断するニュアンス 「したがって」は客観的、自然に結論が出てくるニュアンス 使い分けに悩んだら「したがって」 ・結論:「つまり」と「このように」の違い(135-6) 「つまり」は直前の内容を受ける 「このように」は前の広い範囲をまとめて指し示す ・「とにかく」「やはり」(「飛躍系」接続詞)は使わない(144) ・「よって」「ゆえに」(文語表現)は気取りすぎ(155) ・「かつ」「もしくは」など難解な言葉は使わない(161) ・論理学の構成要素は6つだけ(164) かつ(and) あるいは(or) もし…ならば…(if...then...) すべての(all) ある(a certain) ない(not) 文章を理屈立てて書くことが目的なら、これらが正確に使われているかどうかを気をつけるだけでいい ・ポイント・ファーストの原則(171-2) 冒頭の一文で結論を述べる 直後は「つまり」で第一文を説明する 「まず…次に…それから…最後に」を使って順序づけ、これから文章がどう進むか予告する →構造をはっきり見せて、全体構造の見通しをつきやすくする
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・理由「なぜなら」、説明「…のである」、例示「たとえば」 ・例が続く場合、「たとえば…実際…」が便利 ・「たとえば…とくに…」と「たとえば…実際…」との使い分け ・「そもそも」は、常識を問い直して、新奇な結論を受け入れさせる ・さんざん推論を重ねてから「要するに」で決めつける ・...
・理由「なぜなら」、説明「…のである」、例示「たとえば」 ・例が続く場合、「たとえば…実際…」が便利 ・「たとえば…とくに…」と「たとえば…実際…」との使い分け ・「そもそも」は、常識を問い直して、新奇な結論を受け入れさせる ・さんざん推論を重ねてから「要するに」で決めつける ・結論を表す接続詞「つまり」「このように」「したがって」「だから」。結論で新しい内容を述べてはいけない ・「かつ」「もしくは」よりも「と」「また」「あるいは」の方が分かりやすい
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接続詞に関する本を読んだ。文章の論理を組み立てるに当たり、根幹となるのが接続詞なので、用法を整理して理解しておこうと。とはいえ既知の内容が大半で、使い分けに筆者の主観も多いので、自分なりにチューニングするべきだとは思いました。
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