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文章が一瞬でロジカルになる接続詞の使い方
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文章が一瞬でロジカルになる接続詞の使い方

吉岡友治(著者)

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文章が一瞬でロジカルになる接続詞の使い方

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 草思社
発売年月日 2017/04/01
JAN 9784794222732

文章が一瞬でロジカルになる接続詞の使い方

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商品レビュー

3.5

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2024/02/25
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・わかるようでわからない列挙(58)  列挙(「まず…次に…」)という形で整理するにはMECEが成り立っていることが必要。区別して並べられた要素の間に、互いに何らかの関係や影響が認められるのなら、列挙で整理するのは間違っている。 ・比較と対比の違いは?(70)  「一方…他方…」は比較(comparison):共通性を強調(一つのものごとのいろいろな側面を指摘)→結局は似ていると言いたい  「それに対して」は対比(contrast):相違を強調(対立する二つのものごと)→反対の内容であると言いたい ・「ただし」は前、「しかし」は後が大切(84) ・新しい接続詞「なので」(96-8)  「つまり…つまり…」と相手を追い込むと面倒くさがられる  「だから…だから…」は自己主張が強すぎると敬遠される  「なので」はニュートラルな形で、抵抗感なしに論理的な流れをつくる ・説明:「のである」は文末の接続詞?(105)  「説明」を示す表示。説明は言い換えである ・例示:「たとえば」と「実際」の違い(109-14)  「たとえば」はたとえ話、つまり比喩でも使うことができる  「実際」はあくまで現実に起こったこと:感情面よりデータ的な情報を強調  まず「たとえば」で始め、さらに詳細な事例やデータを示す時は「実際」を使う  一番目立った例を一つだけ提示し、詳しく描写した方が効果的 ・説明と例示の区別は総体的(117) ・結論:「だから」と「したがって」の違い(122-4)  「だから」は筆者が主体的に判断するニュアンス  「したがって」は客観的、自然に結論が出てくるニュアンス  使い分けに悩んだら「したがって」 ・結論:「つまり」と「このように」の違い(135-6)  「つまり」は直前の内容を受ける  「このように」は前の広い範囲をまとめて指し示す ・「とにかく」「やはり」(「飛躍系」接続詞)は使わない(144) ・「よって」「ゆえに」(文語表現)は気取りすぎ(155) ・「かつ」「もしくは」など難解な言葉は使わない(161) ・論理学の構成要素は6つだけ(164)  かつ(and)  あるいは(or)  もし…ならば…(if...then...)  すべての(all)  ある(a certain)  ない(not)  文章を理屈立てて書くことが目的なら、これらが正確に使われているかどうかを気をつけるだけでいい ・ポイント・ファーストの原則(171-2)  冒頭の一文で結論を述べる  直後は「つまり」で第一文を説明する  「まず…次に…それから…最後に」を使って順序づけ、これから文章がどう進むか予告する  →構造をはっきり見せて、全体構造の見通しをつきやすくする  

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2018/11/04

・理由「なぜなら」、説明「…のである」、例示「たとえば」 ・例が続く場合、「たとえば…実際…」が便利 ・「たとえば…とくに…」と「たとえば…実際…」との使い分け ・「そもそも」は、常識を問い直して、新奇な結論を受け入れさせる ・さんざん推論を重ねてから「要するに」で決めつける ・...

・理由「なぜなら」、説明「…のである」、例示「たとえば」 ・例が続く場合、「たとえば…実際…」が便利 ・「たとえば…とくに…」と「たとえば…実際…」との使い分け ・「そもそも」は、常識を問い直して、新奇な結論を受け入れさせる ・さんざん推論を重ねてから「要するに」で決めつける ・結論を表す接続詞「つまり」「このように」「したがって」「だから」。結論で新しい内容を述べてはいけない ・「かつ」「もしくは」よりも「と」「また」「あるいは」の方が分かりやすい

Posted by ブクログ

2017/08/08

接続詞に関する本を読んだ。文章の論理を組み立てるに当たり、根幹となるのが接続詞なので、用法を整理して理解しておこうと。とはいえ既知の内容が大半で、使い分けに筆者の主観も多いので、自分なりにチューニングするべきだとは思いました。

Posted by ブクログ