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おもちゃ絵芳藤
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2017/04/20 |
| JAN | 9784163906423 |
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おもちゃ絵芳藤
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商品レビュー
3.8
15件のお客様レビュー
浮世絵師の話。 歌川国芳の弟子、歌川芳藤が主人公。 パッとしない絵師として本人も悩んでいる。 江戸から明治への移り変わりに翻弄される 絵師たち、浮世絵の未来。 みんなが迷い、もがき、受け入れ… すごく良かった。
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才能の話。 時代の変化に着いていける才能、 追随せずに変化しないのも才能。 芳藤、芳年、幾年、暁斎、それぞれに訪れる時代の評価。 文明開花で揺れる時代を生きた浮世絵絵師たちの振舞いや苦悩を通して、才能や評価はその人物が置かれた時代や環境でそれこそ簡単に表裏変わるものだと、創作...
才能の話。 時代の変化に着いていける才能、 追随せずに変化しないのも才能。 芳藤、芳年、幾年、暁斎、それぞれに訪れる時代の評価。 文明開花で揺れる時代を生きた浮世絵絵師たちの振舞いや苦悩を通して、才能や評価はその人物が置かれた時代や環境でそれこそ簡単に表裏変わるものだと、創作に関わる自分としては勇気をもらった一冊だった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
文句なく五つ星を。 時代は、幕末。大絵師歌川国芳が亡くなった日から始まる。 売れる弟子を何人も輩出させた国芳に、影に日向に、ずっと寄り添うように、「国芳塾」をやってきたのは歌川芳藤。 筆は丁寧だし技術も申し分ないが、華がないという、生意気な弟弟子がいうように、なかなか売れない。 そんな芳藤が、幕末、明治を跨いで、浮世絵の運命を傍観者のように見つめる。 弟子達の人となりを克明に映し出し、丹念に物語を編み出してゆく作者の文才にも唸る。 この本はネタバレさせるには、あまりにつまらない。 ぜひぜひ読んで、この浮世絵の運命を一緒に堪能して欲しく、おすすめしたい。
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