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魔都 創元推理文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2017/04/21 |
| JAN | 9784488471118 |
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魔都
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商品レビュー
3.7
20件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
十蘭の使う語彙が難解すぎて、1ページあたりに3つくらい知らない熟語が出てきます。聞いたことのない四字熟語を調べてみたら、『魔都』の記事しかヒットしないとかいうこともありました(笑) そこ以外は1937年の小説にしては読みやすく、滑らかな文体だと思います。 きっかけは安南国王の愛人の死から始まり、歌う鶴の謎、国王誘拐事件、国家を揺るがすほどの宝石の行方、地下の大迷宮の探索、ヤクザの闘争などなど、あらぬ方向へ無限拡散していきます。しかし、物語の主題は大日本帝国時代の首都・東京の怪しさと危うさを描く都市小説(たぶん)。 連載小説ゆえに探偵小説としての整合性はあまりなく、読了後もアレはなんだったんだの?と思うことも多数あります。あまり細かいことは気にせずに、作品のスケールの大きさとベクトルの多様さを楽しむ小説でしょう。エンターテイメントとして優れた作品ですし、独特の読み味をお届けしてくれること間違いなしです。
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「年の暮れから正月にかけ、首都の中心街で、警察が軍隊の援護を要請しての銃撃戦、国際陰謀がらみの大事件」@川崎賢子、たいそうなドタバタなのだが、実行犯はわかっても、誰が何のためにというのがわからんまま終わった。おちゃらけ嘘八百、推理小説的に読むのは違う気もして再度どうしようかな…と...
「年の暮れから正月にかけ、首都の中心街で、警察が軍隊の援護を要請しての銃撃戦、国際陰謀がらみの大事件」@川崎賢子、たいそうなドタバタなのだが、実行犯はわかっても、誰が何のためにというのがわからんまま終わった。おちゃらけ嘘八百、推理小説的に読むのは違う気もして再度どうしようかな…といったところ。棺桶に釘を打ち込むような陰々だる足音で登場した我らが眞名古、素敵なキャラだった。 「私は常に幸福でありましょう。あるただひとつの楽しい思い出が生涯を終るまで私を慰め暖めてくれるだろうと思われるからであります。」
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恩師が久生十蘭の研究をしていたことがきっかけで読む。大好きだった夢野久作と同じ退廃的な時代背景を感じさせる、矛盾だらけの人間臭いミステリ。推理よりも昭和初期の文化や価値観が面白かった。
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