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字が汚い!
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2017/04/01 |
| JAN | 9784163906317 |
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商品レビュー
3.5
43件のお客様レビュー
生まれ変わったら何になりたい?字がキレイな人! 小2の息子が親と一緒にやる自学の好例の一つとして学級通信で紹介されたら、自分の字が小学生低学年と変わらないヤバさを実感し、最近は社内便の宛名を書くのも嫌で、業者に発送する送り状を書きながら、これを受け取ってナメられたらどうしようと...
生まれ変わったら何になりたい?字がキレイな人! 小2の息子が親と一緒にやる自学の好例の一つとして学級通信で紹介されたら、自分の字が小学生低学年と変わらないヤバさを実感し、最近は社内便の宛名を書くのも嫌で、業者に発送する送り状を書きながら、これを受け取ってナメられたらどうしようとか、字を書いてる時間の精神状態が日に日に悪くなってきた。 その処方を読書に求め探して当てたのがこの本。本当に大当たりの、途中声に出して笑えるほどの面白さ。著者の「字」への感覚は共感だらけだし、「字」の矯正本にトライしての感想や、著名な作家、政治家、スポーツ選手、芸能人の「字」の紹介、手書きの「字」の歴史を色んな角度から調べていて、これぞプロライターの仕事。たくさんの字に関する本が紹介されているのはありがたい。メニューや看板など世間一般の手書き文字も改めてこうして考えてみると、芸術的。最後には絵馬まで!たどり着いた著者の字は十分味があるし読みやすくて羨ましい。 一念発起し、漢字練習ノートで漢字を書く(また後日紹介したい他の本を教科書に)練習を始めた。果たして続けられるか?「ゆっくり丁寧に書く」はやっぱり精神修養。目指せ読みやすい字。
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自分の手書き文字の汚さに悩む著者によるルポ。著者はライターで編集者。 決して頭が悪いわけではないのだが(東大卒)、文字だけは上達しない。うまく書こうとしても、子供っぽさが抜けないのが悩み。そこで一念発起して、文字練習帳の本で勉強したり、文字講座に通ったり、文房具に頼ってみるが、な...
自分の手書き文字の汚さに悩む著者によるルポ。著者はライターで編集者。 決して頭が悪いわけではないのだが(東大卒)、文字だけは上達しない。うまく書こうとしても、子供っぽさが抜けないのが悩み。そこで一念発起して、文字練習帳の本で勉強したり、文字講座に通ったり、文房具に頼ってみるが、なかなか上達しない。担当した作家と対談したり、悪筆の文豪や政治家、野球選手の文字を調べてみたり、文字の流行(丸文字など)について考察してみたり、様々な角度から手書き文字を取り上げていてとても面白かった。最終的に著者の文字も上達はしたが、上手いかと言われるとどうかなという感じ。手描き文字は上手い下手の問題ではなく、読んでもらう人を意識して書くことが重要ではないかと思う。 ちなみに自分の文字は、高校時代の国語の先生の影響が大きい。板書する文字が物凄く几帳面で綺麗な楷書だった。いつも惚れ惚れするような字で、真似してノートを取った記憶がある。でも字は上手な先生だったが、授業はあまり上手くなかった。その先生が何を教えていたのか、全く記憶がない。国語の先生よりも書道の先生になったほうが良かったかも。
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字が汚い自覚のある東大出のライターが、半年間ペン習字教室に通いつつ「大人っぽくいい感じの字」を求めて各所に取材したもの。 同業のライターや編集者に始まり、書家、近代の文豪、野球選手、果ては街のカフェの看板や神社に奉納されている絵馬の手書き文字まで考察していく。 これを読んだから...
字が汚い自覚のある東大出のライターが、半年間ペン習字教室に通いつつ「大人っぽくいい感じの字」を求めて各所に取材したもの。 同業のライターや編集者に始まり、書家、近代の文豪、野球選手、果ては街のカフェの看板や神社に奉納されている絵馬の手書き文字まで考察していく。 これを読んだからといって字がうまくなるわけではないが、各分野の人たちの様々な手書き文字を見るだけでもおもしろい。自分の字に抱くコンプレックスを自覚したり、うまくなろうというモチベを上げたりできる。 ちなみに著者による表紙や章扉の字はかなり子供っぽいが、教室に通った成果か最後のほうではそれなりにうまくなっている。それによって目が肥えたのか、市井の人たちの文字に対する評価がけっこう辛め。
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