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100分de名著 まんが!アドラーの教え 『人生の意味の心理学』を読む
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 宝島社 |
| 発売年月日 | 2017/04/01 |
| JAN | 9784800261601 |

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100分de名著 まんが!アドラーの教え
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アドラーの心理学の基本的な考え方を知ることができた。 第1章では「目的論」についてよく書いてあった。「過去の経験が自分の生を決定している」という「原因論」を否定し、「自分がどうありたいか、どうしたいかと言う目的こそが自分の生をつくっている」というのが「目的論」である。とってもポジ...
アドラーの心理学の基本的な考え方を知ることができた。 第1章では「目的論」についてよく書いてあった。「過去の経験が自分の生を決定している」という「原因論」を否定し、「自分がどうありたいか、どうしたいかと言う目的こそが自分の生をつくっている」というのが「目的論」である。とってもポジティブすぎる考え方だと思った。でも、人が努力をする上ではとても良い考え方だと思うし、間違いはないと思う。 第二章では「劣等感」に着目し、「劣等感を言い訳にして、因果関係のないことを結びつけて〜できないと考える」このことを「劣等コンプレックス」と呼んだ。また、「自分を実際よりも優れているように見せようとする」このことを「優越コンプレックス」とよんだ。社会に生きていればほとんどの人が持つ考え方だと思う。でも他者との競争ではなく理想の自分を追いかけることが大事であると書いてあった。マジでそれはそう。でもそう割り切れるのも体調や気分、環境によると思う。そう考えて理想の自分を目指していきたいではある。 第3章では「すべての悩みは対人関係の悩みである」とかいてあった。広く考えると確かにそうだと思う。大学生活で特にそう感じた。ひとりでいても見られ方を気にしたりするし、誰かと居ても摩擦を感じてストレスが発生する。ではどうするのか、他者は敵ではなく、仲間である。自分の課題と他者の課題を切り離して考える「課題の分離」が重要とのこと。これはちょっと難しいと思う。人間関係はごちゃごちゃと絡み合うし課題もそうだと思う。割り切れば「課題の分離」はできるかもしれないが、ちょっと想像しづらい。 第4章では「共同体感覚」について。人間関係の最終的な幸福がこれだと言う。自己受容、他者貢献、他者信頼を身につけると「共同体感覚」を得られるらしい。そうかも。でも理想的すぎるかも。これがあれば戦争や争いはなくなると考えたらしい。そりゃそう。でもそれができていないからの現状で、できるかどうかの答えな気もする。アドラーは教育によって「共同体感覚」を皆が持ち改革したかったらしい。素晴らしい。ほめること、叱ることを認めず、「ありがとう」と伝える教育がいいとしたらしい。素晴らしい。「ありがとう」は大事だとおもう。 全体を通して知っておくべき考えが多くあった。読んでよかった。
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以前に本も読みましたが、図書館にマンガ版があったので読んでみました。 わかりやすいし、絵も綺麗でした。 他者の期待のために生きているのではない…、わかるけどなかなか色々切り捨てられず苦しくなりますね。 難しいですね~!
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ほめることは上下関係があってこそ。自然と日ごろから子どもに対し、ありがとうを多用していた感覚が腑に落ちた。 課題の分離については目からウロコで、絡まってどうにも取れなかった日々の仕事や家庭の疲労感を解く糸口を見つけた気がする。 漫画で分かりやすいが、事例は少ない。概念を図で表して...
ほめることは上下関係があってこそ。自然と日ごろから子どもに対し、ありがとうを多用していた感覚が腑に落ちた。 課題の分離については目からウロコで、絡まってどうにも取れなかった日々の仕事や家庭の疲労感を解く糸口を見つけた気がする。 漫画で分かりやすいが、事例は少ない。概念を図で表してもらえると、さらに掴みやすかったと思う。
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