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フランクル『夜と霧』への旅 朝日文庫
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フランクル『夜と霧』への旅 朝日文庫

河原理子(著者)

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フランクル『夜と霧』への旅 朝日文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2017/04/01
JAN 9784022618986

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フランクル『夜と霧』への旅

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商品レビュー

4.3

15件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 自己探求の旅
  • フランクルの教え
  • 人生の意味を考える
  • 子どもへの模範
  • 大人の生き方再考
  • 現状の悩み解決
  • 内面との対話
  • 希望を見出す
  • 知識から実践へ
  • 前向きな気持ち

人生の意味を問い直すことがテーマとなっている本書は、自己探求の旅を促します。読者は、フランクルの名著『夜と霧』から得た教えを通じて、ただ知識を得るだけでなく、自らの生き方を見つめ直す重要性に気づきます。特に、子どもに対して模範となる大人でありたいという願いや、人生の意味が問いかけられる瞬間を経験しながら、自己の存在意義を探る姿勢が印象的です。読者は、現状の悩みや葛藤を抱えながらも、そこからどのような意味を見出すかを考えることで、少しずつ前向きな気持ちを取り戻すヒントを得ることができます。フランクルの言葉を通じて、自己の内面と向き合う旅が描かれています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/09/29

自分の人生に問いかけるようで人生からの問いに答えるきっかけをくれるような本でした 先に「夜と霧」を読んでから借りるべきだった

Posted by ブクログ

2026/07/15

▼取材し、人に会い、たくさんの本を読み、フランクルに近づいていく過程は、自分がいかに知らないかを知る過程でもあった。一本棒のようなやせた認識が、少しずつふくらんで、私はときほぐされていった。(p.49) こう書いた河原さんの取材を追うように読んで、私もまた「自分がいかに知らない...

▼取材し、人に会い、たくさんの本を読み、フランクルに近づいていく過程は、自分がいかに知らないかを知る過程でもあった。一本棒のようなやせた認識が、少しずつふくらんで、私はときほぐされていった。(p.49) こう書いた河原さんの取材を追うように読んで、私もまた「自分がいかに知らないかを知る過程」をたどった。 河原理子さんの名は、『戦争と検閲―石川達三を読み直す』(岩波新書)でおぼえていた。この本を読んだのは出てから間もない2015年の8月、ヒューマンライツ誌の9月号「本の道草」(第18回)で書いている。(→『本の道草 2014-2024』に収録) そのときには、石川達三、生きている兵隊、検閲…に興味が集中していて全然気づかずにいたが、河原さんはこの本の前に『フランクル『夜と霧』への旅』(平凡社、2012年)を上梓されていたのだった。本の核になったのは、朝日新聞のシリーズ「ニッポン人脈記」の連載でフランクルにまつわる人のつながりを書いたものだという。その後、足かけ3年の取材を経て、この本は書かれた。 私がこのたび読んだのは、朝日文庫になったもの。10年余り前の本を手にとったのは、蟹ブックス主催の「戦争ゆるさん ほんとにやだ いいかげんにしろブックフェア」に、神戸元町の本屋1003も参加していて、そのリストにあったから。 日本語訳のタイトルは『夜と霧』だが、そもそものフランクルの著作のタイトルは『一心理学者の強制収容所体験』というもの。1946年に出版された薄い冊子のような本を、臨床心理学者の霜山徳爾がドイツ留学時に偶然見つけ、日本に伝えた。どうしても翻訳を出したいと、フランクルに手紙を書き、会いにもいき、1956年にみすず書房から翻訳が出た。 その際に、日本の読者の理解を助けるために、みすず書房が独自に「出版社の序」と、本文と同じくらい長い「解説」、そして「写真・図版」を加えた。タイトルの『夜と霧』は、ナチスの作戦名をもとにした同名の映画が話題になっていたところから、みすずの編集長が付けたそうだ。 河原さんも書いているが、私はこの「写真・図版」が恐ろしくて、正直なところフランクルの書いた本文の印象がふっとんでいる。その後、みすず書房からは、池田香代子による新訳で『夜と霧』が出た。みすず書房のサイトには、こう書かれている。 ▼原著の初版は1947年、日本語版の初版は1956年。その後著者は、1977年に新たに手を加えた改訂版を出版した。世代を超えて読みつがれたいとの願いから生まれたこの新版は、原著1977年版にもとづき、新しく翻訳したものである。 河原さんの本を読んで、このあとは新版の『夜と霧』を読もうと思う。 * * * * * 「戦争ゆるさん ほんとにやだ いいかげんにしろブックフェア」のリストで、河原さんの本をあげているのは武田砂鉄さん。リストされた6冊の、1番にある。 武田砂鉄のBOOK LIST こちらのリストの書籍紹介文は武田砂鉄さんによるものです。 1 フランクル『夜と霧』への旅 河原理子/朝日文庫/950円 強制収容所での経験を綴った『夜と霧』はなぜ読み継がれてきたのか。フランクルは、人間には決して奪われないものが二つあると記しており、それが、「運命に対する態度を決める自由」と「過去からの光」。この二つの自由を消さずに、いつまでここにいるかわからない日々を耐え抜いたそう。今、戦時下の暮らしを想像することしかできない局面もあるわけですが、その時、この二つの自由を思い出します。 (2以降のリストは略) (2026年6月14日了)

Posted by ブクログ

2026/01/02

意味は教えたり与えたりすることはできない。唯一与えられるのは「真理探究に挺身する己れ自身の生きた実例」。ただ手本になることができるだけ。 人はされたことしかできないし、言うことより何をやってるかということに注目する。子どもができたときに、正しいことを言う大人ではなくて、目で見て...

意味は教えたり与えたりすることはできない。唯一与えられるのは「真理探究に挺身する己れ自身の生きた実例」。ただ手本になることができるだけ。 人はされたことしかできないし、言うことより何をやってるかということに注目する。子どもができたときに、正しいことを言う大人ではなくて、目で見てすぐにわかるような正しいことに動いている自分を見せられるような大人になりたい。

Posted by ブクログ

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