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屋上のテロリスト 光文社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2017/04/11 |
| JAN | 9784334774653 |

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屋上のテロリスト
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屋上のテロリスト
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商品レビュー
3.5
223件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
医療系でない知念さん。どんなパターンかと楽しみにしてました。 歴史のif設定は全然ありあえるパターンだなという印象。個人的には好きですね。実例として朝鮮半島もあるしね。少し話題の漫画でも日本が三つに分かれてるやつあるけど、そういう設定好きだなと改めて実感。 一方で、財閥の会長が女子高生。こっちの設定は流石に厳しいー。さらに沙希の能力の背景が不明。。。聞けば幼い頃より英才教育受けた訳でないし、執事含めた部下達が付き合い長い訳でないのに、完全に傾倒してたり。その辺りのエピソードがもう少しあれば、沙希の能力についてのリアリティが出て納得感でたのかなー。 ストーリーとしては、綺麗にまとまってるし細かい伏線回収されてて分かりやすい。色々な登場人物がいてそれぞれのストーリーがあるのも好き。クライマックスからラストもしっかりまとまってて、爽快感ある物語でしたね。
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『屋上のテロリスト』: 少女が仕掛ける、国家転覆のチェックメイト かつて「大日本帝国」と呼ばれた国が、第二次世界大戦を経て、現在は「日本民主共和国(北日本)」と「日本国(南日本)」に分断されている世界。 一触即発の緊張状態が続くこの国で、一人の少女が屋上から物語を動かし始めま...
『屋上のテロリスト』: 少女が仕掛ける、国家転覆のチェックメイト かつて「大日本帝国」と呼ばれた国が、第二次世界大戦を経て、現在は「日本民主共和国(北日本)」と「日本国(南日本)」に分断されている世界。 一触即発の緊張状態が続くこの国で、一人の少女が屋上から物語を動かし始めます。 --- 1. 少年と少女が出会う 絶望を抱えた少年と、意志を秘めた令嬢。 本作の軸となるのは、対照的な背景を持つ二人の高校生です。□彰人(あきひと) 生きる意味を見失い、自殺志望を抱えながら屋上へ向かった少年。そこで彼は、運命を変える少女と出会います。 □沙希(さき) 彰人の学校にやってきた転校生。しかし、一度も出席なしのまま、屋上で密かに「ある計画」を練っています。 その正体は、強大な力を持つ財閥の跡取り。彼女はその莫大な資金と知略を惜しみなく投じ、国家という巨大な壁に立ち向かいます。 --- 2. 戦後の日本。東西分断 東西に分断された「if」の日本 物語の舞台は、私たちが知る歴史とは異なる歩みを見せた日本です。 □日本東西分断: 北は社会主義、南は民主主義。板挟みになったこの国は、常に戦争の影がちらつく一触即発の状態にあります。 そんな緊迫のなか、二人は学校の屋上で出会います。 しかし屋上は、沙希が世界を揺るがすためのチェス盤だったのです。 --- 3. メッセージ 『民の意志が世界を塗り替える』 本作の最大の魅力は、単なる政治サスペンスに留まらない「人間賛歌」の側面です。 □少女が立ち上がる理由: 財閥の令嬢という恵まれた立場にありながら、なぜ彼女は「テロリスト」となったのか。私財を投げ打ち、リスクを冒してまで彼女が求めた「日本統一」の形に胸が熱くなります。 □民主主義と社会主義の狭間で: システムや政治思想が国を分断しても、それを動かしているのはあくまで「人」です。 「分断も統一も、すべては人間の力であり、民の意志である」 という力強いメッセージが、物語の終盤に向けて加速していきます。 --- 4.詠み終えて 「世界を変えるのは、いつだって一人の意志から始まる」 閉塞感のある現代だからこそ、沙希と彰人が見せた「足掻き」は、私たちの心に深く突き刺さります。 分断された世界が一つになる時、そこにあるのは希望か、それとも、、、。 ぜひその目で確かめてください。
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戦後の日本が分裂した世界線で展開される物語、政治思想による対比の描かれ方を興味深く読むことができた。ある程度先の展開が読めてしまうしカバーが残念だけど、サクサク読み進められたし楽しめました。
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