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幻想運河 実業之日本社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 実業之日本社 |
| 発売年月日 | 2017/04/05 |
| JAN | 9784408553481 |
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幻想運河
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商品レビュー
3
7件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
初めての有栖作品だったけど、何が何だか… 村上春樹の話に出できそうな、意識高めの鼻持ちならない奴らがやたら出でくるなと。 んで、何で事件が起きたのか、犯人は誰だったのか、恭介の小説なんだったんだ、なんで美鈴自殺したのか。 詩人が自殺したのも意味わかんないし、納得いく部分がまるでなかった。 導入が長すぎたし、面白くなってきたと思ったらもやっと終わる。 やはり自分は白黒はっきりする話が好きなのです。 懲りずに有栖さん読んでみます。
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ばらばら。最初と最後、まんなかをつなぐキーワードは、ばらばら。 終始一貫して救いのない話。読みやすいけどさわかな読了ではない。
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いつもの有栖川作品とは趣の異なる作品でした。でも、いつもどこかふわふわしているような作風が不思議な感じ。
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