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幻想運河 の商品レビュー

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7件のお客様レビュー

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2023/12/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

初めての有栖作品だったけど、何が何だか… 村上春樹の話に出できそうな、意識高めの鼻持ちならない奴らがやたら出でくるなと。 んで、何で事件が起きたのか、犯人は誰だったのか、恭介の小説なんだったんだ、なんで美鈴自殺したのか。 詩人が自殺したのも意味わかんないし、納得いく部分がまるでなかった。 導入が長すぎたし、面白くなってきたと思ったらもやっと終わる。 やはり自分は白黒はっきりする話が好きなのです。 懲りずに有栖さん読んでみます。

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2017/08/31

ばらばら。最初と最後、まんなかをつなぐキーワードは、ばらばら。 終始一貫して救いのない話。読みやすいけどさわかな読了ではない。

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2017/08/22

いつもの有栖川作品とは趣の異なる作品でした。でも、いつもどこかふわふわしているような作風が不思議な感じ。

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2019/05/03

大阪とアムステルダムの運河を舞台に進む、タイトル通り幻想的な話。 有栖川先生の中でももう初期のほうの話になっていて、なかなか手を出せていなかったので、再文庫化で書店にどどんと展開されているのが有難かった。 主人公がふらふらしているのが若干いらっとするものの(笑)、異国感・運河・ド...

大阪とアムステルダムの運河を舞台に進む、タイトル通り幻想的な話。 有栖川先生の中でももう初期のほうの話になっていて、なかなか手を出せていなかったので、再文庫化で書店にどどんと展開されているのが有難かった。 主人公がふらふらしているのが若干いらっとするものの(笑)、異国感・運河・ドラッグ・恋・バラバラ殺人…と、読んでいるあいだ、本当に運河をふわふわ進んでいるような浮遊感を味わった。 逆に、舞台が大阪になったときの身近な感覚とのギャップ。話としては決して好きなタイプでは無いけど、独特の感覚だった。

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2017/06/11

幻想的な雰囲気はしっかり伝わってくるけど、やっぱり本格を期待しちゃう。事件の真相はまだしも、バラバラの理由までもがボヤけてしまうと厳しいものがある。

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2017/05/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ハッキリとしない結末だけど、ドラッグが登場する作品でもあり、意図的にぼんやりとさせた作品かもしれない。

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2017/04/09

大阪とアムステルダムで起こったバラバラ事件。登場人物たちの動機。 作中に飛び出す薔薇薔薇とバラバラ。不吉な言葉として最後まで頭の中に残ってしまう。言葉以上に薔薇の赤と人の血を連想してしまう。 誰が異常で誰が正常なのか、異常なのはドラッグの影響なのか。救われない部分も多いけど、...

大阪とアムステルダムで起こったバラバラ事件。登場人物たちの動機。 作中に飛び出す薔薇薔薇とバラバラ。不吉な言葉として最後まで頭の中に残ってしまう。言葉以上に薔薇の赤と人の血を連想してしまう。 誰が異常で誰が正常なのか、異常なのはドラッグの影響なのか。救われない部分も多いけど、めでたしで終わらない小説もたまには良いかな。

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