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世界文学を読みほどく 増補新版 スタンダールからピンチョンまで 新潮選書
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世界文学を読みほどく 増補新版 スタンダールからピンチョンまで 新潮選書

池澤夏樹(著者)

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世界文学を読みほどく 増補新版 スタンダールからピンチョンまで 新潮選書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2017/03/01
JAN 9784106037993

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商品レビュー

4.3

8件のお客様レビュー

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2026/04/12

カラマーゾフの兄弟と百年の孤独だけ読んだ。文庫の解説よりも重厚で面白い。理解が深まる。 100ページの中原中也の「ドスちゃん、トルちゃん」笑ってしまった。元の詩を読みたいが、なかなか探し出せない 白鯨、アンナカーレニナを読みたくなった。

Posted by ブクログ

2024/06/02

池澤夏樹の講義録。 この世界はどういうところで、自分たちはどこで生きているのか。 「小説は自分たちが生きているこの世界を表現するための道具の一つである」という考えの下、変わらないことと変わったことを見る。 結論として、マルクス・ガブリエルにも通じる、現代の世界観(あるいは一貫した...

池澤夏樹の講義録。 この世界はどういうところで、自分たちはどこで生きているのか。 「小説は自分たちが生きているこの世界を表現するための道具の一つである」という考えの下、変わらないことと変わったことを見る。 結論として、マルクス・ガブリエルにも通じる、現代の世界観(あるいは一貫した世界観の不在)を導き出す。小説による世界の洞察。 ・物「語る」:筋のある一連の話をする。時間軸、未来に引き延ばした因果関係。 ・スタンダールの非常に幸福な、読者と作者と登場人物の関係。 ・トルストイの説教。神の視点。運命の出会いの利用頻度。 ・メルヴィルの「ディレクトリ」。世界を書き尽くす。 ・「登場人物」と「場」。書くことと書かないこと。

Posted by ブクログ

2023/10/07

読んだことのない本の書評なのに面白くて、分厚い割にすらすらと読めた。途中で脱線していく語り口がいかにも講義という感じで面白い。

Posted by ブクログ

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