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櫻子さんの足下には死体が埋まっている 蝶の足跡 角川文庫
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櫻子さんの足下には死体が埋まっている 蝶の足跡 角川文庫

太田紫織(著者)

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櫻子さんの足下には死体が埋まっている 蝶の足跡 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2017/03/25
JAN 9784041052020

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櫻子さんの足下には死体が埋まっている 蝶の足跡

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商品レビュー

3.5

25件のお客様レビュー

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2026/02/14
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※このレビューにはネタバレを含みます

〜プロローグ〜  先生の言いたいこともわかる。確かに常識が通用しないけど、櫻子さんは立派な大人だ。それにすごく聡明。    でも、正太郎くんの立場からしたら大切な人のひとり。  大切な人が連絡もよこさないで消えるのは、不安で押しつぶされるだろうな。 〜第壱骨〜  いざ櫻子さん探しの旅へ!  巻き込まれた先生はいい迷惑だろうな。  それでも生徒のために渋々ながらも動いてくれる、そんな先生も素敵。  薔子さんもまた、楽しんでそうで微笑ましかった。  櫻子さんにどんどん近づいていく感じは、物語の世界へ一緒に入っていくみたいで読んでて楽しく感じた。  後半のエピソードでは、正太郎くんの検死としての才能が見えた気がした。  櫻子さんの近くにいたら、いろんな技術が学べそう。  櫻子さんのような人の側で働いてみたいと思ってしまった。  正太郎くんの検死の結果、安心でほっとした。  大切な人の死ではないことに。  それでも人の死は悲しく、胸がきゅっとなる。  最終的には無理心中と判明。  きっと誰にも助けを求めることが、できなかったんだろうなと思った。  悲しい結末になる前に、誰かにSOSを出してほしい。 〜第弐骨〜  このお話はほんとに難しい問題だと思う。  どうして被害者側ではなく加害者側が得をするのだろう?  今回の話を読むたびに、法律は人を助けてはくれない、法律が守ってるのは一体何なんだろうか?  被害者側はずっと苦しめられ、加害者側は反省したフリをすれば罪が軽くなり、刑が終わればまた悪事を働く。  国に訴えかけたい内容のお話だと感じた。  この話でもひとりの男性が自分の命をかけて国に訴えかけたにもかかわらず、彼が望んだ未来は果たしてやってくるのだろうか?  たったひとりの命だけでは、何も生まれないのだろうか?  悲しくもあり世に訴えかけるいいお話でした。 〜エピローグ〜  櫻子さんが消えた理由がわかった。  でも、理由を聞くと正太郎くんには伝えてあげてほしかった。  たとえ口止めされていたとしても、正太郎くんがすごく心配するのはわかっていたはずだから。  ばあやさんの心配をかけたくない気持ちもわかるけど、同じ心配をかけるならほんとのことを教えてほしいと思う。

Posted by ブクログ

2025/04/07

前作に引き続き行方の分からない櫻子さん。どうなるのかソワソワした。第弐骨は難しい話だった。フィクションだけど、実際に似た事件が起こっているかもしれないし、それが善か悪か分からないし、とにかくこの話は難しかった。

Posted by ブクログ

2024/11/13

裁判員制度の話しだったり犯罪をしても数年で保釈される しかも国から手厚い制度があるから仕事しない等色々問題と言って良いのかちょっと考えさせられる巻だった 改めて櫻子さんの話しは私にとってはちょっと読みにくい本だなぁ〜と思った

Posted by ブクログ