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昭和解体 国鉄分割・民営化30年目の真実
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昭和解体 国鉄分割・民営化30年目の真実

牧久(著者)

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昭和解体 国鉄分割・民営化30年目の真実

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2017/03/01
JAN 9784062205245

昭和解体

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みんなの感想まとめ
  • 国鉄民営化の真実
  • 国鉄崩壊の歴史
  • 昭和の転換点
  • 労働組合の影響
  • 経営陣の腐敗
  • 新資料による再検証
  • 歴史的証言の収集
  • 戦後日本の再構築
  • 社会の変革と抵抗
  • 昭和から平成への移行

国鉄の崩壊と民営化の過程を詳細に再検証した本書は、昭和の歴史における重要な転換点を浮き彫りにしています。著者は、国鉄が抱えていた腐敗や問題点を明らかにし、その解体がいかに避けられないものであったかを鋭く描写しています。特に、当時の労働組合や経営陣の動きがもたらした影響や、今のビジネスマインドでは考えられないような状況が展開されたことが印象的です。読者は、国鉄民営化の背景にある複雑な事情や、当時の報道とは異なる視点を得ることができ、歴史的な出来事が現代に与える影響について考えさせられることでしょう。興味深い証言や新資料が豊富に盛り込まれており、何度も読み返したくなる深い内容が魅力です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2020/10/11

国鉄は戦後も公共企業体として再出発しながらも政治との蜜月が続き、利権化されていた。さらには戦後の民主化政策で労働組合が力を増し、五十五年体制を作り上げる。国鉄はまさに昭和の腐敗した歴史の象徴であり、それが解体していく様は圧巻。 また、中曽根首相の先見の明、断固とした決意、圧倒的な...

国鉄は戦後も公共企業体として再出発しながらも政治との蜜月が続き、利権化されていた。さらには戦後の民主化政策で労働組合が力を増し、五十五年体制を作り上げる。国鉄はまさに昭和の腐敗した歴史の象徴であり、それが解体していく様は圧巻。 また、中曽根首相の先見の明、断固とした決意、圧倒的な政治感覚には目を見張るものがある。 以前読んだ国鉄改革の本は、葛西の視点によっており重視しているポイントも違うように感じたので、そちらも改めて読み直し比較してみたいと思った。

Posted by ブクログ

2020/07/06

国鉄栄枯の歴史を国鉄内部の目線で描いたルポ。 鉄道ファン向けに描かれるような東海道新幹線開通や世間の様子ではなく、国鉄がJRへ解体されるまでの組織と政治の話に特化していて、その人間の織り成すドラマはあまりにも金と欲にまみれて重苦しい。 変わり続ける政治家、利権をむさぼる労働者、...

国鉄栄枯の歴史を国鉄内部の目線で描いたルポ。 鉄道ファン向けに描かれるような東海道新幹線開通や世間の様子ではなく、国鉄がJRへ解体されるまでの組織と政治の話に特化していて、その人間の織り成すドラマはあまりにも金と欲にまみれて重苦しい。 変わり続ける政治家、利権をむさぼる労働者、不明瞭な責任の中で愛されなかった国鉄という組織が、国鉄三羽ガラスと言われる井出、松田、葛西の三人の官僚を中心に終息を迎える。 筆者はベテランなだけあり、(ドラマ的な描き方をしている部分もあったが)可能な限り事実を書こうとしていたように思われる。 心底悔やまれるのが、福知山線事故の責任を感じた井出が国鉄改革回想録2000ページをお蔵入りさせたという話。 本書はこちらも参考にされているとのことから、他の国鉄関連書籍を読んだ上で再読したいと思った。

Posted by ブクログ

2020/04/26

国鉄が労使対立と巨額の債務のなかで迷走を続け、分割民営化されるまでのドキュメント。親方日の丸で統制の取れない職場の実態が生々しい。

Posted by ブクログ

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