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10:04 エクス・リブリス
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10:04 エクス・リブリス

ベン・ラーナー(著者), 木原善彦(訳者)

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10:04 エクス・リブリス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白水社
発売年月日 2017/02/22
JAN 9784560090503

10:04

¥2,750

商品レビュー

3.5

10件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 現実虚構交錯小説
  • ニューヨーク街歩き詩
  • 日常非日常探求
  • 内面思索エッセイ
  • 科学時間円環構造
  • 自意識的主人公の旅
  • アートレジデンス生活
  • 詩的表現の魅力
  • 若手作家の新視点

現実と虚構が交錯する独特の世界観が魅力の作品で、主人公の内面と日常を深く掘り下げています。詩人である語り手が、ニューヨークの街を舞台に様々なエピソードを織り交ぜながら、自身のアイデンティティや未来に対する思索を展開する様子は、まるでエッセイのように流れるような表現で描かれています。物語は一見とりとめのない日常を描いているように見えますが、その中には現実を深く考察する視点が潜んでおり、主人公の視覚を通じて新たな理解が得られます。また、科学や時間にまつわるテーマが円環構造で結びついており、物語全体に一貫性を持たせています。特に、日常の中に潜む非日常的な要素や、詩的な表現が印象的で、読者を引き込む力を持っています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/05/22

「10:04」ベン・ラーナー 読了。 詩人である語り手が長編小説の構想を練る過程を虚構を交え綴ってゆく。 出来事と思考が取り留めもなく移ろう独特な文体で小難しいことを言っているわけではないのだが、ぼーっと読んでいると置いていかれる。 タイトルの「10:04」は映画「バック・トゥ...

「10:04」ベン・ラーナー 読了。 詩人である語り手が長編小説の構想を練る過程を虚構を交え綴ってゆく。 出来事と思考が取り留めもなく移ろう独特な文体で小難しいことを言っているわけではないのだが、ぼーっと読んでいると置いていかれる。 タイトルの「10:04」は映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」からの引用。

Posted by ブクログ

2026/01/29

上級者向き。表現力や語彙は素晴らしいものがあるが、主人公が日常を語るエッセイのような小説で、話は頻繁に変わり説明のない登場人物がいきなりでてきたりとストーリーはとりとめもない。自分の読書レベルではちょっと楽しむのが厳しい。

Posted by ブクログ

2025/11/12

タイトルの10:04はBack To The Futureが雷を使って1955年から1985年に戻る時刻。そしてこの本は同時に複数の未来を作家が投影した物語らしい。個別のエピソードはクスリと笑いがとれるものが多いのだが、全体像はよくわからなかったというのが正直な感想。タコは局所的...

タイトルの10:04はBack To The Futureが雷を使って1955年から1985年に戻る時刻。そしてこの本は同時に複数の未来を作家が投影した物語らしい。個別のエピソードはクスリと笑いがとれるものが多いのだが、全体像はよくわからなかったというのが正直な感想。タコは局所的な違いは手足で触れて判るが、触れたのものの全体像はわからないそうだが、まさにそんな感じ。2章だけ登場人物が微妙に違うのはなぜ?ロベルトの絵本に意味あるの? 挿絵が写真を使っているのは新鮮。実験的小説という感じだが、凡人には理解不可能

Posted by ブクログ

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