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僕らの空は群青色 スターツ出版文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | スターツ出版 |
発売年月日 | 2017/02/28 |
JAN | 9784813702146 |
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僕らの空は群青色
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商品レビュー
4.3
3件のお客様レビュー
綺麗な文章だった 読みやすいけど内容もしっかりしてて読み終わったあとの余韻が心地いい 私はすごく好きでした
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恒と渡の関係性が浅そうで深くて、よかったです。 大切な人が近くにいて、いることが当たり前と思ってることが当たり前になってて、当たり前なんてことはないんだなって思えました。 友達に借りて読んだけどこんないい小説に出逢わせてくれて友達に感謝
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
孤独な青年・渡と、普通の大学生・恒のひと夏の友情物語。渡はかつて姉を殺しかけた事があり、そのために家族と疎遠になっている。その渡の心を解きほぐそうと頑張る恒の話…でいいかな。 が、腑に落ちない点がいくつか…。 まず何より、深空が目が覚めた瞬間「渡を読んで。話があるの」と言ったのに、その後は記憶がなくなっていて、その"話"には一切触れられないこと。 特に接点がない恒に、眠っている深月の声が聞こえること。 そして義兄の啓治がこのタイミングで渡を刺す理由がわからないこと。(深空が死んだとかならわかる) と、いろいろ納得がいかない…。
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