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とりかえ・ばや(11)
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とりかえ・ばや(11)
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商品レビュー
4
11件のお客様レビュー
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国家転覆の陰謀が阻止され、あっさり過ぎるな~と思っていたら、熾火がありそう。 睡蓮と女東宮は想いを遂げるが、これは意外だった。もっと間接的な表現になるかと思っていたので。 帝は沙羅に対して、どんどん前のめりになるものの・・・制作側の引き伸ばし作戦か? ただ、沙羅と睡蓮の入れ替わりを疑い始めた帝のお悩みぶりは可愛いです。
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大祓で大役を見事に務めた女東宮が、愛する睡蓮のもとへまっしぐらに! 心震える再会でした! しかし、呪いはまだ解けない。 あの梅壺の女御、やっぱり動きますね。
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睡蓮は、僧に襲われ行方知れずに。 けれど呪詛の決定打は東宮の尚侍三の姫へ。 そして沙羅の元へ。 お上は東宮と共に呪詛を見る。 行方知れずとなった睡蓮の一報で東宮は倒れる。 夏越の祓で東宮は祝詞を奏上する。 そして、吉野の君と対峙する銀覚は失脚。 無事東宮は位を返上して、吉野の宮と三の姫を連れて鞍馬山に出向き、睡蓮を探す。 従者を引き連れ彼方此方を探す一行。 霧の濃くなった時、東宮は導かれるように以前訪れた社に辿り着くと、そこには睡蓮が。 社で二人きり。 本名を明かす東宮の名は「光子」。 睡蓮の本名は「月光」。 ようやく二人はくっついた♡ 東宮はさんの姫と共に朱雀院へ。 睡蓮は蟄居先の芦屋へ。 式部の卿の宮は結弦親王の後見役を退き、関白左大臣が後見役を引き継ぐ。 睡蓮を都に呼び戻す。 そして、お上は…沙羅の疑いに合点がゆく。 悩み続けるお上。 そして梅壺様は銀覚からの文により沙羅と睡蓮の入れ違いを知ってしまう。 流石、流れがいい感じでどきどきします!
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