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ルポ トランプ王国 もう一つのアメリカを行く 岩波新書1644
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2017/02/03 |
| JAN | 9784004316442 |

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ルポ トランプ王国
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商品レビュー
4.2
41件のお客様レビュー
読んでいると悲しくてしかたがない。 p.45 「私が指導者に求めていることはシンプルです。まじめに働き、ルールを守って暮らし、他人に尊敬の念を持って接する。そうすれば誰もが公正な賃金を得られて公正な暮らしが実現できる社会です。ビジネス界でやってきたトランプに期待したいのです」 ...
読んでいると悲しくてしかたがない。 p.45 「私が指導者に求めていることはシンプルです。まじめに働き、ルールを守って暮らし、他人に尊敬の念を持って接する。そうすれば誰もが公正な賃金を得られて公正な暮らしが実現できる社会です。ビジネス界でやってきたトランプに期待したいのです」 p.58 「彼はカネも豪邸も飛行機もゴルフ場も何でも持っている。これ以上稼いでも意味がないだろう。彼は愛国心からひと仕事やろうとしてくれている」 p.147 「ジョンソン大統領のおかげで、アイネズは「アパラチアの貧困」の代名詞のような街になったんですよ。まあ貧困であることは、今も変わりませんが」 p.148 「突然の大統領の訪問に、私たち住人は面食らっていたんです。実は当時の私たちは、自分たちが貧しいとは思っていなかった。現金収入は多くなかったけど、食べるものは栽培できるし、足りないものは近所で交換しあっていた。みんな同じような生活水準で、言ってみればegalitarian societyだった。比較する富裕層もいないし、貧困とは思っていなかった」 p.152 「このあたりでは、ついに水まで飲めなくなった。役場からは毎週のように、10分間は沸騰させてから飲むようにと警告が出る。この国の問題は、ペンタゴン(軍需産業)にはとめどなくカネが流れるのに、庶民の暮らしに直結するインフラ整備には回らない。この街の水処理施設は65年前のもので、改修されていないため、ついに水が危なくて飲めなくなった。いいかい、高校にも裁判所にも公の水飲み場がないんだよ。水が飲めない街で、いったい誰が暮らしたいと思うんだろうね」
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2016年に書かれた本です。 今から8年前のトランプとヒラリーの大統領選挙のときのルポです。 8年経って、この本に書かれていることは変わらず、むしろ悪化しているのかと思いました。 トランプが大統領だった4年間、そのあとのバイデンの4年間、二人の大統領ともに、アメリカの中間層にとっ...
2016年に書かれた本です。 今から8年前のトランプとヒラリーの大統領選挙のときのルポです。 8年経って、この本に書かれていることは変わらず、むしろ悪化しているのかと思いました。 トランプが大統領だった4年間、そのあとのバイデンの4年間、二人の大統領ともに、アメリカの中間層にとっては無力だったのでしょう。 それでもまたトランプが大統領候補になっていることは不思議な感じです。
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トランプ関連書籍を読み始めてこれが4冊目になりますが、これまでの3冊と比較すると圧倒的に質が高いと感じました(その他の3冊の書評については私のレビューをご参照ください)。大統領選挙の1年ほど前からトランプ候補の支持者が多い地域への足で稼いだ生情報、非常に参考になりました。日本のテ...
トランプ関連書籍を読み始めてこれが4冊目になりますが、これまでの3冊と比較すると圧倒的に質が高いと感じました(その他の3冊の書評については私のレビューをご参照ください)。大統領選挙の1年ほど前からトランプ候補の支持者が多い地域への足で稼いだ生情報、非常に参考になりました。日本のテレビだけを見ていると、トランプを支持している女性なんて1人もいないかのような報道ぶりでしたが、現実は米国女性の41%はトランプを支持している。しかも本書に登場するトランプ支持者の女性は、変人でもなんでもなく、実直に働いてきた人々、という印象を受けました。より正確には「トランプ」という個人が支持されているわけではなく、これまでの既存政治家、エスタブリッシュメントへの反感がいかに大きいか、自分自身の生活をなんとかしてくれ、という強い思いを本書から感じました。 本書の最後にも著者が問いかけていますが、これは米国の民主主義の終わりの始まりなのでしょうか。この問いは本当に難しく、トランプ政権の誕生は行きすぎた資本主義に対する民主主義の逆襲という見方もできるわけですが、その結果として選ばれたトランプが民主主義を弱体化させるかもしれない、という皮肉な結果も十分ありうるわけです。つまり民主主義的な手続きを経て、民主主義を衰退させる指導者が選ばれてしまった、という可能性です。日本の将来を考える際にも非常に示唆が多い良書だと思います。
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