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作家と楽しむ古典 古事記 日本霊異記・発心集 竹取物語 宇治拾遺物語 百人一首
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作家と楽しむ古典 古事記 日本霊異記・発心集 竹取物語 宇治拾遺物語 百人一首

池澤夏樹(著者), 伊藤比呂美(著者), 森見登美彦(著者), 町田康(著者), 小池昌代(著者)

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作家と楽しむ古典 古事記 日本霊異記・発心集 竹取物語 宇治拾遺物語 百人一首

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2017/01/01
JAN 9784309729114

作家と楽しむ古典

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商品レビュー

3.5

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2026/06/19

森見登美彦さんが竹取物語、宇治拾遺物語を町田康さんが担当しているのがキャラクターを表していて面白い。そして作家さんが各々「俺が書きそう」「編集部から割り当てられただけだけどお笑い担当なんだな」と言っているのが笑えた。 今の若い人の言葉と昔のかしこまった言葉の混ざり具合がおもし...

森見登美彦さんが竹取物語、宇治拾遺物語を町田康さんが担当しているのがキャラクターを表していて面白い。そして作家さんが各々「俺が書きそう」「編集部から割り当てられただけだけどお笑い担当なんだな」と言っているのが笑えた。 今の若い人の言葉と昔のかしこまった言葉の混ざり具合がおもしろかったです。 →言葉は純粋にやっていくと滅びるんですよね。やっぱり混ぜていかんとね。ただ、混ぜるのもコツがありますね。バンドをやってるとき、よくあったんですよ。各パートでレコーディングした音を最終的にミックスダウンで一つに混ぜるわけですけど、みんな目立ちたいから自分の音量を上げたがる。それでムチャクチャになって全体のバランスを見始めるんです。 ええバランスじゃないとね、なんぼ音上げても聞こえへん。よっしゃあ関西弁でいったろかいと思っても、全部が全部、関西弁やったらうるさくて聞こえへんかもしれん。ミックスするときはバランスをとらなあかんということです。何でも一緒ですよね。 町田さんは『宇治拾遺物語』という原曲を忠実に再現するんじゃなくて、カバー曲を新しくつくって聞かせているんだなって。 → 仰るとおり、カバーですね。でもメロディーは絶対に変えてません。メロディーとは話の筋です。展開や結末を変えるようなことはしてないです。ムードも変えてません。暗い曲を明るい調子でやったりはしてなくて、もとのムードがより活きるようにやってます。弾き語りの曲にいろんなオケをつけたみたいな感じですね。原文にないことは書かない。原文から聞こえてくる音以外はつけない。だから原文を潰してやろうとか、原文と闘ってやろうとか、そういう意識はまったくなかったです。 このやりとりが心に響いた

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2026/05/21

最近は実用本ばかり買っていたので、たまには文学でもと楽天ブックスのバーゲン本から選んでみた。池澤夏樹が編んだ文学全集のことは知ってはいたが、その関連の書籍とは予想外だった。声優の池澤春菜の父上であることも知っているが、何事にもチャレンジャーであるところが好きな作家さんだ。  と...

最近は実用本ばかり買っていたので、たまには文学でもと楽天ブックスのバーゲン本から選んでみた。池澤夏樹が編んだ文学全集のことは知ってはいたが、その関連の書籍とは予想外だった。声優の池澤春菜の父上であることも知っているが、何事にもチャレンジャーであるところが好きな作家さんだ。  とは書きつつも、まだその作品は1冊も読んだことがない。これは、その一冊目?

Posted by ブクログ

2026/03/16

『無類の竹好き、男のアホさを書く作家。そんな僕が[竹取物語]の現代語訳を依頼されたんだから、もちろんお引き受けしました』と語る森見登美彦さん 石上麿足を『中学や高校のときにいた、ちょっと思いこみの激しい優等生』とイメージしたり 和歌をポエムとして訳したり 『古事記には、勝利を...

『無類の竹好き、男のアホさを書く作家。そんな僕が[竹取物語]の現代語訳を依頼されたんだから、もちろんお引き受けしました』と語る森見登美彦さん 石上麿足を『中学や高校のときにいた、ちょっと思いこみの激しい優等生』とイメージしたり 和歌をポエムとして訳したり 『古事記には、勝利を祝い、人の強さを誇る話は少ない。いつも敗れた者に寄りそい、人の弱さを嘆きます』池澤夏樹さんの古事記 古典の現代語訳が載っているのかと思っていたら、作家さんたちのインタビューだったりの裏話の本でした

Posted by ブクログ

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