- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
検察側の罪人(下) 文春文庫
定価 ¥693
¥220 定価より473円(68%)おトク
獲得ポイント2P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
6/30(日)~7/5(金)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2017/02/10 |
JAN | 9784167907853 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
6/30(日)~7/5(金)
- 書籍
- 文庫
検察側の罪人(下)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
検察側の罪人(下)
¥220
在庫あり
商品レビュー
3.6
82件のお客様レビュー
最上さん、流石にそれはやり過ぎだろう! と、呆れて終わった上巻から続けて読んだが、雫井さんの素晴らしい文章にどんどん引き込まれて、最後は寝不足になるくらい一気読みでした!
Posted by
下巻の方が面白かった。最上の覚悟と家族の思い、沖野の考える正義が心に響く。最後の慟哭が余計に辛くなる。
Posted by
前半に比べて後半の方が面白かった。 尊敬する先輩検事の最上に付き、がむしゃらにやって来た沖野だったが、ある時から最上に対しての不信感が止められなくなる。 結局、沖野は検事を辞めることになる。 そこから、最上に対抗する道を選ぶ。 正義を信じてのことだったが、その先にあったラストは本...
前半に比べて後半の方が面白かった。 尊敬する先輩検事の最上に付き、がむしゃらにやって来た沖野だったが、ある時から最上に対しての不信感が止められなくなる。 結局、沖野は検事を辞めることになる。 そこから、最上に対抗する道を選ぶ。 正義を信じてのことだったが、その先にあったラストは本当に求めていたものだったのか… 2024.4.9
Posted by