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警視庁文書捜査官 角川文庫
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警視庁文書捜査官 角川文庫

麻見和史(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2017/01/25
JAN 9784041046197

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警視庁文書捜査官

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商品レビュー

3.4

33件のお客様レビュー

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2025/08/26

警視庁捜査第一課科学捜査係文書解読班。 元の名称は「資料保管室」… 班長の鳴海理沙と唯一の部下である矢代朋彦の2人は大量の書類が詰め込まれたダンボールに囲まれた部屋で書類の整理や保管を行っている。 鳴海は文章心理学等を得意としており、とにかく文字フェチである。 そんな2人が殺人事...

警視庁捜査第一課科学捜査係文書解読班。 元の名称は「資料保管室」… 班長の鳴海理沙と唯一の部下である矢代朋彦の2人は大量の書類が詰め込まれたダンボールに囲まれた部屋で書類の整理や保管を行っている。 鳴海は文章心理学等を得意としており、とにかく文字フェチである。 そんな2人が殺人事件の捜査に呼ばれ、協力することに。 最初は文書解読班なんかと軽く扱われる2人だったが、鳴海はそんなことは気にせず、どんどん突き進む。 矢代はそんな鳴海に戸惑いつつも、その読解力に驚く。 警察の捜査をまた別の視点から捉えた面白いシリーズ。 2025.8.26

Posted by ブクログ

2025/08/04

好きなドラマの原作ということで購入 話の構成自体は面白いのに、詰めが甘いのかあんまり説得力がなかったのが凄く引っかかって終盤は首をかしげて読んでいた

Posted by ブクログ

2024/09/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

著者初読。面白かった!主人公の鳴海理沙警部補は、私の脳内で菅野美穂さんに自動変換!文章心理学なんて分野があったんですね、知らなかった。連続殺人事件かと思っていたらまさかの展開。消えた掃除屋、水原弘子の事件など今後も楽しみなシリーズ物が増えてしまった笑。調べてみたらすでにドラマ化されていた!でも今話題の原作とだいぶ違うっぽいやつなので、波瑠さんは好きだけど、見ることはないでしょう。

Posted by ブクログ