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私をくいとめて
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2017/01/06 |
| JAN | 9784022514455 |

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商品レビュー
3.5
122件のお客様レビュー
絶対誰もの近くにいるけど癖が強くて、でも嫌いにはなれない登場人物たちの話だった。おそらくドラマの大豆田とわ子と3人の元夫が好きな人は好きだと思う。
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読書記録|『私をくいとめて』著:綿谷りさ ⸻ 1. この本を読んだきっかけ SNSの読書紹介であらすじを見て惹かれたことと、毎日新聞の連載小説として話題となっていた書であったらしいことから読みたいと思った。綿矢りささんの小説はアンチ的な言動を使う女性が出てくるイメージで...
読書記録|『私をくいとめて』著:綿谷りさ ⸻ 1. この本を読んだきっかけ SNSの読書紹介であらすじを見て惹かれたことと、毎日新聞の連載小説として話題となっていた書であったらしいことから読みたいと思った。綿矢りささんの小説はアンチ的な言動を使う女性が出てくるイメージでその訴えが私は気持ちよく感じる。そんなご著者の作風であるが本書は異色な感じがした。 あらすじ ⸻ 2. どんな本?(出版社からの引用) 「私の人生って、つまんない?」 「正直に答えてよ、A」。 黒田みつ子、もうすぐ33歳。 男性にも家庭にも縁遠く、一人で生きていくことに、なんの抵抗もないと思っている。 ただ時々、「正解」が見えなくて、迷ってしまうことも・・・。 そんな時は、もう一人の自分「A」に脳内で相談をしている。 私やっぱり、あの人のこと好きなのかな。 でも、いつもと違う行動をして、何かが決定的に変わってしまうのがこわいんだ――。 感情が揺れ動かないように、周りとうまく調和するように。 「おひとりさま」を満喫しようと、繊細に気を配るみつ子。 同世代の女性の気持ちを描き続けてきた著者による真骨頂。 著者初の新聞連載小説。 ⸻ 3.読んだ感想 こういう一人で生きていく女性を描いた作品が私は好きである。好きであるからこそ、海外の友人がいてホームパーティーにお呼ばれしたり、最終的に良い人と結ばれてしまったりするみつ子には残念な思いが残ってしまった。鬱屈した主人公を求めてしまうのは私の今の心情が読書にまで影響しているということであろう。 そうではあるが、それまでのA子とのやり取り、特に「あなたは暗いので語尾に♡をつけるような口調で話してみると気分がいいですよ」とアドバイスが素敵で私も実践したいと思った。他にも職場での話や恋の相談をA子とやり取りする描写は、自分では思ってもみなかったことを知れるもう一人の自分との出会いのようであり、友人がいるかのようで楽しそうだった。 朝井リョウ先生の『生殖記』も、もう一人の自分と出会うような内容だ。もう一人の自分を持つことは自身のことを再認知できて思考の整理に繋がったり強い味方になったりするのだろう。私も意識したいと思える、読んで励みになる作品だった。 #本が好き #本 #読書記録 #読書 #読書好きな人と繋がりたい #本好きな人と繋がりたい #読書好き #book #読書メモ #読書録 #読了 #図書館 #猫 #保護猫 #猫のいる生活 #猫のいる暮らし #ねこ #cats #catlife #ヤヨ_0330 #書評 #ネタバレ
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映画を観ていたけどのんちゃんと橋本愛ちゃんのビジュアルしか思い出せない。 綿矢りささん独特ののクセ強主人公が今回も個性強めで面白かった。 イタリアのシーンは、なんとなく、著者が取材で年越しのイタリアに行きたかっただけではないかと思うほど要らなかった。映画では違和感なかったのに。 ...
映画を観ていたけどのんちゃんと橋本愛ちゃんのビジュアルしか思い出せない。 綿矢りささん独特ののクセ強主人公が今回も個性強めで面白かった。 イタリアのシーンは、なんとなく、著者が取材で年越しのイタリアに行きたかっただけではないかと思うほど要らなかった。映画では違和感なかったのに。 色々なくても良いシーンは多かったけど、やっぱり面白くて切なくて好きだった。
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