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動物農場 新訳版 ハヤカワepi文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2017/01/10 |
| JAN | 9784151200878 |
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動物農場 新訳版
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動物農場 新訳版
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商品レビュー
4.2
219件のお客様レビュー
何も知らずに読んだ感想…(ネタバレあり)
作者からメッセージとして感じたことは、自分で考えないバカは騙され搾取され続けるよ?いいの?という警告。
ただ、そのメッセージを感じたあたりから文学として楽しめなくなったのが残念だが笑
というのも物語の中盤あたりから、登場人物たちの話を追うよりも「作者がこの警告をどう物...
作者からメッセージとして感じたことは、自分で考えないバカは騙され搾取され続けるよ?いいの?という警告。
ただ、そのメッセージを感じたあたりから文学として楽しめなくなったのが残念だが笑
というのも物語の中盤あたりから、登場人物たちの話を追うよりも「作者がこの警告をどう物語化しているか」を意識してしまった。その瞬間、作品としての鋭さを保ちつつも、物語としての没入感は薄れてしまった。
でもこの作品は多分そういう読み物として楽しい作品ではない。国を牧場に見立て、作品全体が大きな例え、メタファーとして恐ろしい政治や、トップがすげ変わっても下(国民)が動かなければ何も変わらないという状況をありありと表現しているんだと思った。
特に恐ろしかったのは以下の点。
老メイジャーの理想が改竄され、すり替えられたこと。
スノーボールの記憶も同じように改竄され、公然の敵として扱い続けられたこと。
皆のためと頑張り続けた力のある無能が使い潰されたこと。
世代が変わり誰もが事実を忘れ、取り返しがつかなくなったこと。
そしてこの本の続きがまさに今、我々の隣国で続いているのではないかということ。
この辺が印象深かった。
読んでいて気持ちの良いものではないが、作者の強いメッセージを感じる良い作品だった。
P.S.自分で考えないものが多数になった場合、力のあるものに流され搾取され続けるというのは全く他人事ではない。
Cokeのあふれる生命力
共産主義への批判として書かれたものだが現代のいかなる権力構造にも当てはまって面白い。いつの時代も権力者は、 「都合のいいように過去や決まりを変え」 「自分たちの身内の利益のみを追求し」 「それが幸せであると家畜を洗脳する」 ということが書かれていた。今の日本も随分マイルドだが口を...
共産主義への批判として書かれたものだが現代のいかなる権力構造にも当てはまって面白い。いつの時代も権力者は、 「都合のいいように過去や決まりを変え」 「自分たちの身内の利益のみを追求し」 「それが幸せであると家畜を洗脳する」 ということが書かれていた。今の日本も随分マイルドだが口を開けば悪夢の民主党時代よりはマシ、というような人もいて段々この本のような末路を辿るのかと怖くなった。 権力に支配される家畜にならないように本を沢山読んでこうと思う。ただ何より、好きにものを言える時代や社会でよかった。
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ソ連の独裁を批判する内容の本やった。 動物達の行動を通して、生々しく独裁と搾取の仕組みが描かれていた こんな感じの本読んだん初めてやけど、読みやすかったし面白かった
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