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リーマンと代数関数論 西欧近代の数学の結節点
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リーマンと代数関数論 西欧近代の数学の結節点

高瀬正仁(著者)

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リーマンと代数関数論 西欧近代の数学の結節点

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京大学出版会
発売年月日 2016/11/01
JAN 9784130613118
関連ワード高瀬正仁 / サイエンス

リーマンと代数関数論

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2017/05/20

170520 中央図書館 内容がきちんと腑に落ちるまできっちり読むのは、このレベルでも難しい。けれども少し頑張ったら読み切れそうなのだがなあ。 複素関数で有名なリーマンをキーに、関数概念などの発達を記述しようとする数学史。高瀬の文章は、とても静謐でロジカルで過度に難解な語彙を用い...

170520 中央図書館 内容がきちんと腑に落ちるまできっちり読むのは、このレベルでも難しい。けれども少し頑張ったら読み切れそうなのだがなあ。 複素関数で有名なリーマンをキーに、関数概念などの発達を記述しようとする数学史。高瀬の文章は、とても静謐でロジカルで過度に難解な語彙を用いることもなく、とても読みやすい。

Posted by ブクログ