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シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱 ハヤカワ文庫JA
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シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱 ハヤカワ文庫JA

高殿円(著者)

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シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱 ハヤカワ文庫JA

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2016/12/21
JAN 9784150312572

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シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱

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商品レビュー

3.7

50件のお客様レビュー

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2026/01/06

最初は新鮮に面白く読みつつ、けどだんだんとNot for meを感じたのでもう一冊の方は一緒に買わんでよかったなあと後悔。 なんだろな、笑いの趣味が違うのかな

Posted by ブクログ

2025/08/11

結構面白い。キャラの造形はパロなので好きも嫌いもないが、ストーリーやトリックに目を向けると普通に高評価。英語で書かれたものを翻訳しているような書き方が好き。脳内で洋画のように再生するとハマる。

Posted by ブクログ

2025/07/04

本作は、ホームズという伝統的キャラクターを女性に置き換え、現代のテクノロジー社会を舞台に再構築した意欲作です。警察のデータベースを駆使した情報戦が物語の軸となり、かつての“推理劇”が“情報戦”へと姿を変えている点が、本作の大きな特徴となります。 性別に根ざしたトリックや動機の描き...

本作は、ホームズという伝統的キャラクターを女性に置き換え、現代のテクノロジー社会を舞台に再構築した意欲作です。警察のデータベースを駆使した情報戦が物語の軸となり、かつての“推理劇”が“情報戦”へと姿を変えている点が、本作の大きな特徴となります。 性別に根ざしたトリックや動機の描き方には独自性があり、ジェンダー視点で描かれる犯行の背景には、現代的な切実さとテーマ性が感じられました。こうした部分は、古典の焼き直しでは得られない魅力を放っており、新しいホームズ像としてのポテンシャルを感じさせます。 一方で、推理小説としての“駆け引き”の楽しさが薄れている印象も拭えません。特に問題なのは、万能すぎる“凄腕ハッカー”の存在です。犯人側が警察のデータベースに自由自在にアクセスできてしまうため、知恵比べではなく“テクノロジーの力技”で片づけられてしまうのが気になりました。推理よりも“手段”が前に出てしまっており、そこに既存のホームズ像を期待していた私としては、違和感が残りました。 また、原作ホームズが持っていた、観察眼・分析力・論理性といった要素は、本作では相対的に後退しており、情報戦とキャラクターのやり取りに比重を置いた構成は、「換骨奪胎」というよりも、むしろ“別物”に近いと感じられました。これはリブート作品としての試みとしては大胆で面白いのですが、ホームズ像に強い期待を抱く読者には肩透かしかもしれません。 とはいえ、女性同士の連帯や理解=シスターフッドの描写は楽しめました。特に事件を通じて浮き彫りになる社会的構造や女性の生きづらさは、物語の中でしっかりと描かれており、そうしたテーマに関心がある読者には響くものがあると思います。 総じて本作は、「ホームズ再構築」というより、「現代社会にホームズ的存在を置いたらどうなるか」という仮定のもとで描かれた、ジェンダー×テクノロジー×スリラーな作品です。クラシックな推理劇を期待する読者よりも、現代的テーマとキャラクターの交流を重視する読者に薦めたい一冊。

Posted by ブクログ