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土と内臓 微生物がつくる世界
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土と内臓 微生物がつくる世界

デイビッド・モントゴメリー(著者), アン・ビクレー(著者), 片岡夏実(訳者)

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土と内臓 微生物がつくる世界

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 築地書館
発売年月日 2016/11/01
JAN 9784806715245

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土と内臓

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2026/04/02

原題が『The hidden half of nature』 全然違うやん!?って思ってしまいました。 この原題を見て、古代ギリシャの哲学者であるヘラクレイトスの言葉を思い出しました。 「自然は隠れることを好む」 微生物の発見とか、感染症の原因の発見とその対処法。先人たちの...

原題が『The hidden half of nature』 全然違うやん!?って思ってしまいました。 この原題を見て、古代ギリシャの哲学者であるヘラクレイトスの言葉を思い出しました。 「自然は隠れることを好む」 微生物の発見とか、感染症の原因の発見とその対処法。先人たちの命をかけた試行錯誤には本当感謝です。 だからと言って、それだけやっておけば良いと言うわけではない、ということを理解しておかなければいけない。 見えているのは一面だけ。 微生物が見えないとかではなく、微生物という存在を知覚し、それでいろんな説明ができたとしてもか、それは一面でしかない。 やはり基本はシステムと踊るしかないのです。 目に見えないものと一緒に踊る。 何かを除け者にせず、全てと共に踊る。 土と内臓がその練習になりそうです。 ぼくも引き続き自然農法を頑張る! この姿勢がエーリッヒフロムの愛するということにも繋がりそう もう一つ、土を育てる、腸を育てる、みたいな育てる感覚で接するといいのかもと思い、それは阿頼耶識を育てることにも通じるのかもと思いました。 目に見えないものを育てると自分の前が引き出されるのかもしれません

Posted by ブクログ

2026/03/08

尊敬する上司2名からの課題図書、何度も心が折れながら一応読み切ったという感じ。作者の奥様がちょうど私と同じ病気を患っていてびっくり、でもそれだけ多い病気なのだと謎にホッとするなど…最初は農薬に対する徹底批判なのかと思って震え上がったが、バイオ信者というより微生物の働きや土の重要性...

尊敬する上司2名からの課題図書、何度も心が折れながら一応読み切ったという感じ。作者の奥様がちょうど私と同じ病気を患っていてびっくり、でもそれだけ多い病気なのだと謎にホッとするなど…最初は農薬に対する徹底批判なのかと思って震え上がったが、バイオ信者というより微生物の働きや土の重要性を説いた「慎重な環境楽観主義者」でよかった。ヒトが口に入れるものに影響を大いに与える商品を売っているのだと身の引き締まる思い。

Posted by ブクログ

2026/02/27

地質学者と生物学者による共著だが、かなり深く調べられた微生物の働きに関する本。 微生物に関する研究がどのように行われてきたのかの歴史、そもそも微生物がすべての生物の根源である事実、化学肥料が与えたインパクトなど、あらゆる観点で書かれている。 最も面白い示唆は「人間の大腸の働き...

地質学者と生物学者による共著だが、かなり深く調べられた微生物の働きに関する本。 微生物に関する研究がどのように行われてきたのかの歴史、そもそも微生物がすべての生物の根源である事実、化学肥料が与えたインパクトなど、あらゆる観点で書かれている。 最も面白い示唆は「人間の大腸の働きは、実は植物の地中の根と同じような働きをしている」という内容。 植物の根:光合成により炭素を炭水化物に変えて滲出液を出し、無害な細菌・土壌微生物を引き寄せることで根の周辺にはびこらせ、有害な細菌を寄せ付けないようにする。 人間の大腸:大腸の微生物が消化されなかったセルロースなどの植物質を食べることで薬効のある単鎖脂肪酸(SCFA)を作り出す。 この表現は秀逸だなと思った。 その他、土壌微生物に関する研究で面白かったところ。 農作物の収穫量と土壌の健康に関する異なるアプローチを解説。 まず、ハーバーボッシュ法という革新的なアンモニア合成技術が、化学肥料を通じて食料生産を劇的に倍増させた功績をあげている。一方で、植物の成長が最も不足している栄養素に左右されるという最小律の法則を紹介し、土壌や大気から得られる元素の重要性を説いている。 これに対し、農学者のアルバート・ハワードは化学肥料を一時的な薬物に例え、土壌微生物の活性化による堆肥の活用を提唱。最終的に、植物の真の健康は単なる化学組成だけでなく、生きた土壌の生態系を維持することにあると結論付けており、この考え方が昨今は重視されるようになってきている。 こういった微生物の働きがわかると、より私たち人間も共生していかなくてはならないと感じる。

Posted by ブクログ

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