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氷結(下) ハーパーBOOKS
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ベルナール・ミニエ(著者), 土居佳代子(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ハーパーコリンズ・ジャパン
発売年月日 2016/11/25
JAN 9784596550408

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商品レビュー

3.8

19件のお客様レビュー

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2025/10/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

フランスの作家、ベルナール・ミニエの警部セルヴァズシリーズ第一弾。 ピレネー山脈の高度2,000メートルにある水力発電所で、吊るされた実業家の馬が発見される。実業家への復讐かと思われたが、馬の死体から、近くの精神病院に収監された重犯罪者のDNAが発見され… 久しぶりにフランスの警察小説を読んだが、手堅さの中に、フランスミステリにありがちなツイストが仕込まれていて、あらすじや序盤の展開からは想像しなかった着地点に導かれる。 ぶっちゃけ展開の妙だけでミステリとしては強くなく、主役のセルヴァズも右往左往で周辺の仲間たちの活躍が目立つ。心理士の視点もそこまで必要だったのかと思うほど。なんだけど、え、そういう話なの?という感じで、気づかないうちに全く違うところへ連れていかれる展開が良い。 若干冗長で中弛みしそうだが、独特の味わいがある警察小説を読みたい場合はぜひ。

Posted by ブクログ

2024/07/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

これはやばい。一気読み必至。読み終えずに眠れない! この作品が処女作と聞いたけど、重厚な語り口調やめちゃくちゃ魅力的な登場人物たちに持ってかれまくり。手が止まらない! 犯罪の突飛さととにかく美しい地の文に引っ張られて気がつくと、実は現在軸の殺人はそこまで多くはないんだね。ただ、過去の悲惨な事件もあったし、あとなんといってもところどころ教養のあるエピソードが挟まれて退屈しない。 これはまた、良い読書体験だったよなー! 凍えるような描写、閉塞的な環境、だんだん不安定になる主人公…ある意味全てが筋が通っていて、読み終わって余りの完成度に声が出ちゃった。 うーん、これはまた、作家買い決定。 美しくて切なくて、凍える物語。最高!

Posted by ブクログ

2023/04/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

上巻から少し時間を置いての読了。相変わらずするする読めて感嘆したが、一つ前に読んだミステリのことを思うと、翻訳者のおかげも多分にあるのだろうなあと再認識した。 同シリーズの「姉妹殺し」から読み始めたため、一部人物のネタバレを知ってしまってはいたものの、本筋にはさして影響なし。犯罪グループと語らぬ被害者周りの設定は海外ミステリで割とよく見るステロタイプという感じで、ドラマの「トゥルー・ディテクティブ」なんかを思い出す。真犯人の大富豪は上巻の事情聴取?で出番の尺と人間的魅力を使い切ったようで、その後は容疑もかけられず出番がほぼなかったために、終盤の捕り物シーンはいまいち盛り上がらず、ただの記号的な犯人として処理されてしまった感がある。 などと文句を垂れはしたが不思議と面白く読めた。主人公周りの人物に好感が持てているのが大きいのだとは思う。次の作品をたどっていくのがますます楽しみ。

Posted by ブクログ