QED flumen 月夜見 講談社ノベルス
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QED flumen 月夜見 講談社ノベルス

高田崇史(著者)

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QED flumen 月夜見 講談社ノベルス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2016/11/10
JAN 9784062990875

QED flumen 月夜見

¥110

商品レビュー

3.7

16件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 京都神社ミステリー
  • 連続殺人事件
  • 推理と人間関係
  • 歴史的背景探求
  • 登場人物成長物語
  • 安心感のある展開
  • じれったい恋愛模様
  • 技術集団秦氏の悲劇
  • 新たな知識獲得
  • ファン待望の新作

本作は、京都の月読神社を舞台にした連続事件を描き、主人公たちの安定した活躍が心地よい安心感をもたらします。読者からは、登場人物たちの動きや関係性が重要視されており、事件の解決よりも彼らの成長や人間関係が楽しめると評価されています。特に、崇と奈々のじれったやり取りは、ファンにとってはもはや快感とも言える存在に。舞台となる神社や歴史的背景も新たな知識を提供し、物語に深みを加えています。過去の作品とのつながりを感じつつも、新たな展開に期待が高まる一作です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/08/08

久々のQEDシリーズ。 どこまで読んでいるのかわからなくなってしまったのだが、月読という神様のことが気になったの読んでみた。 結果、やっぱり読んでよかった! ここでもやっぱり秦氏なんだな。 奈々とタタルが良い雰囲気すぎてうれしい。 このシリーズもがんばって読み直すかなあ……

Posted by ブクログ

2026/01/11

桑原崇のQEDシリーズ。19作目になるのかな、今作の舞台は京都、命題は月読命。 秦氏、製鉄、既存の裏返し、で改名する神話伝承。 言われてみれば、アマテラスとスサノオと同列なはずなのに、知名度が低いツクヨミ。そこに隠された真実とは、という視点で進みます。 一方で、その視点と縒り合...

桑原崇のQEDシリーズ。19作目になるのかな、今作の舞台は京都、命題は月読命。 秦氏、製鉄、既存の裏返し、で改名する神話伝承。 言われてみれば、アマテラスとスサノオと同列なはずなのに、知名度が低いツクヨミ。そこに隠された真実とは、という視点で進みます。 一方で、その視点と縒り合わされるように展開してゆく事件の方は、なんとも消化不良でした。 タタルが語った言説が真実であれば、間違って伝わったものを狂信した挙句の行状。 本人がそれを知らずに、自分の信じたものの中で終わりを迎えたということだけ考えても、意味のないことだと思います。 しかし、秦氏という渡来人の巨大さ強大さを知る19作目だったように思うなぁ。『宗方教授世界篇』でも感じることではあります。

Posted by ブクログ

2025/10/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

QEDシリーズの外伝的なflumenなのでしょうがないのかもしれないけれど、ミステリとしての出来は今一つ。 天照大神(あまてらすおおみかみ)や素戔嗚尊(すさのおのみこと)とともに伊弉諾尊(いざなぎのみこと)から生まれた月読命(つくよみのみこと)。 なのにどのような神であるのかがほとんど伝えられていないこと。 それから、世界的には太陽神が男神で月神は女神というのがほとんどなのに、日本ではそれが逆であるということ。(男尊女卑の国なのにね) これらの謎を明かすというのが、この作品のテーマであることはわかる。 でも、殺人の動機がそのようなものならば、もっと周囲の人から変人扱いを受けているはずだよ。 だってものの考え方が根本的に違うもの。 会話が成り立たないというか…犯人のこだわりの強さに、周囲が気づいていないのが不思議。 そしてエピローグの前の自殺と、エピローグでの自殺。 「あんたたち、何したかったのよ!」と思ってしまった。 特に前の方の自殺ね。 事件的になんの意味もない行動。 奈々と崇を入院させるために自殺したんですな、彼女は。 ネタバレになるから言えないところでも、「意味ないじゃん!」って行動が多々あり。 作者、どうした?

Posted by ブクログ

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