商品レビュー
4.3
12件のお客様レビュー
述べられてるのは、近年確実に訪れるであろう変化の要素。有為転変は世の習い。強い者や賢い者が生き残るのではない。唯一生き残るのは変化できる者。茹でガエルにならないように、時代のうねりを捉えていかないと
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今となっては5年前の本だが業界を産業全体を俯瞰したことがない人には背景を理解する目的で読むのは有意義かと。 タイトルに自動車産業とあるように、企画、製造(サプライヤー含む)、販売の事に加え修理・メンテ業、保険に至る影響が整理されていて構造として理解できた。
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近い将来に必ず流通するZEV(Zero Emission Vehicle)が社会にもたらす影響を様々な視点から述べた良書。 「質より量」の販売戦略で栄えた日本メーカーは、カーシェアリングの一般化や、自動運転による事故減少で生産数が伸び悩み、必ず衰退する。 また、大衆の価値観の...
近い将来に必ず流通するZEV(Zero Emission Vehicle)が社会にもたらす影響を様々な視点から述べた良書。 「質より量」の販売戦略で栄えた日本メーカーは、カーシェアリングの一般化や、自動運転による事故減少で生産数が伸び悩み、必ず衰退する。 また、大衆の価値観の変化も影響している。車という「モノ」の保有よりも、心躍る体験「コト」を求める風潮が更に自動車メーカーに追い打ちをかける。 あらゆる面で変化しなければ生き残れない。情報収集と柔軟な発想力が必須じゃないか。 対して社会のニーズは変わり増えるため、他業種との連携やビックデータの活用法次第では大きく成長出来る。 著者が触れていた『イノベーションのジレンマ』の「変われる会社が生き残る」という言葉がピッタリと当てはまると感じた。
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