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一汁一菜でよいという提案
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | グラフィック社 |
| 発売年月日 | 2016/10/01 |
| JAN | 9784766129540 |

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一汁一菜でよいという提案
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一汁一菜でよいという提案
¥385
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商品レビュー
3.9
239件のお客様レビュー
簡単に作れる和食の献立本だとあまり期待せずに手に取ったら、日本人の生き方そのものを問い直す哲学的な思想書でとてもおもしろかった。 土井善晴先生が提案する「一汁一菜」は、手抜きのススメではなく、和食とは何かを正しく認識し、現代の食生活を見直しましょうという静かな指針である。 家...
簡単に作れる和食の献立本だとあまり期待せずに手に取ったら、日本人の生き方そのものを問い直す哲学的な思想書でとてもおもしろかった。 土井善晴先生が提案する「一汁一菜」は、手抜きのススメではなく、和食とは何かを正しく認識し、現代の食生活を見直しましょうという静かな指針である。 家庭料理は美味しくなくてもいい、「安心」であるべき。日々の食事とは何かを改めて考えさせられる。 また、食文化の変化にも触れている。昭和時代の「米を食うと馬鹿になる」という米国貿易戦略のプロパガンダに始まり日本の食卓にパンや牛乳が定着し、米や味噌の消費が減少し、日本の食の基盤そのものが揺らいできた。日本は自給自足できない国となり、和食文化を失い続けている。 和食は、四季の移ろいや自然への感受性、生と死への共感といった、日本人特有の情緒的な感性を反映した文化である。日本人特有の、視覚や触覚を通じて味わうという美意識、盛り付けや食器に至るまでの美しさへのこだわりも含めて、食は日本人の生き方そのものと結びついている。このあたりを歴史的観点から説明されてる章が一番興味深かった。
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面白かった。生きる源になる食事にフォーカスして、自足する事。毎日の事だから、豪華さなどを は追求しなくていいという事。ただ慎ましく過ごす時間を、1日のどこかに作る大切さを学びました。
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2025.11.30 読了。 毎日の家庭料理は美味しくなくて良い、とか味噌には塩分などの殺菌力があるので、O-157などのウイルスは生存できないなど、なんか主張が観念的すぎる。 肝心な、一汁一菜のレシピなどはあまり載っていなかったので、がっかり。
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