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一汁一菜でよいという提案
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一汁一菜でよいという提案

土井善晴(著者)

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一汁一菜でよいという提案

1,650円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 グラフィック社
発売年月日 2016/10/01
JAN 9784766129540

一汁一菜でよいという提案

¥1,650

商品レビュー

3.9

243件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 一汁一菜
  • 料理シンプル
  • 忙しい現代人
  • 自炊アイデア
  • 日本文化
  • 誇りを感じる
  • 食事の大切さ
  • 心の余裕
  • シンプルライフ
  • 提案する食事

日々の食事をシンプルに楽しむことの大切さを提案するこの本は、忙しい現代人にとって新たな視点を与えてくれます。一汁一菜のスタイルは、豪華さを求めるのではなく、心を込めた料理を通じて日本人としての誇りを感じさせてくれます。著者は、味噌汁を中心にした簡単で美味しい食事メニューを紹介し、手抜きではなく、むしろ丁寧な食生活の大切さを説いています。料理にかける時間がない人でも、手軽に自炊ができることを示し、忙しい家庭でも実践可能なアイデアが満載です。読者はこの本を通じて、食を通じた生き方や日本文化について考えるきっかけを得ることができるでしょう。シンプルライフを目指す方にも、心の余裕を持つためのヒントが詰まっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

◆本書を読むきっかけ 通勤時、土居先生のPodcastを聴くようになり再読。 ◆感想 生きること、食べることに誠実で 哲学的なところがすき。 ◆引用(心に留めたいところを一部抜粋や変更、要約) P18 自分の身体を信じる おいしいと感じて受け入れるのは、私たちの「身体」。 おいしさ以上の何か、心地よさ、安心感でしょうか。癒しでしょうか。 感じ方はいろいろですが、少し幸せな気持ちになれるものです。 肉やトロは、反射的においしい!と感じるが、それは 舌先と直結した「脳」が喜んでいると思うのです。 脳と身体が喜ぶおいしさは別だと思うのです。 身体は鈍感、すぐにはわからず、食べ終わってから感じる心地よさ、 身体がきれいになったような気がする…あれです。一つ一つの細胞が喜んでいる 一方で、っその穏やかな優しさに、脳は気づかないことが多い。 家庭料理をおいしいと言わないのは、なんの違和感もない安心の姿かも 「腹が減っては戦ができない」と昔の人は言ったが、エネルギーがなくなると 身体が動かない。人間は、命を作るために料理し、元気をつけるために食べ物を食べる。青汁を我慢して飲む=健康を求めて飲む、人間の「食べる」は、表面的なおいしさだけを求めるものではない。無意識の身体はそれをすでに知っており、穏やかな心地よさとしてゆっくりと脳へメッセージを伝えている。 身体が求めるお料理は、作り手の都合でおいしくならないことがある。 おいしい、おいしくないも、そのとき次第でよい。必要以上に味を気にして、 喜んだり悲しいだりしなくてもいい。どちらもあるから自分自身でその変化を 感じていればよい(イチローなど一流の選手は、一喜一憂することはない、冷静が望ましい)。 P32 掃除を終えて、またすぐに木の葉が落ちることがる。まるで何かの風刺漫画のようだが、掃除する前の庭に戻ってしまったのではなく、掃き清めた新しい庭に、新しい木の葉が落ちたもの。そこにまた、新しい庭が現れている。初 らぬ時間という自然の姿だから。 P42 台所の安心は、心の底にある揺るぎない平和。お料理を作ってもらったというこどもの経験は、身体の中に安定して存在する「安心」。安心は人生のモチベーションともなって、未知の旅に出る勇気になる。やがて、安心は思い出となって蘇り、自らを癒してくれると、自らの経験と照らし合わせて考えました。 P56 具だくさんの味噌汁は、心身の健康を維持し、育むために必要な栄養素を充分に撮ることができる。味噌汁の中に具がたくさん入るということは、すでにおかずを兼ねることになる。 P150 お茶碗を選ぶ楽しみ、使う楽しみ いい器とは、なんでもない炒め物でもおいしそうに見せてくれるもの 手で触れてもちやすいもの、唇に触れて気持ち良いもの、自分に似合うことも大切 洋服を選ぶときのように、自分がお茶碗を持つ姿を鏡に映してみると、似合うもの 「自分らしいもの」がいいと思います P189 最後に。 一生懸命の生活のあいだには、いろいろな日があることでしょう。 身体が悲鳴をあげた日 おかゆと味噌や梅干しです。元気なときよりも、時間をかけて火を入れ、調理時間の料理のほうが、体にはやさしい。 米1/2洗って→鍋→※の六~七倍の水を入れ10分 強火でに立てば一混ぜしてほぐし、蓋を切って(少しずらして被せる)弱火 この本が、あなたと、子どもたちのためになることを願って。 すべての経験の土台を作ってくれた母父に。

Posted by ブクログ

2026/06/03

人に勧められ、読了。 200ページ超を使って、「初志貫徹」という言葉を表現したかのような本。 情報化社会、過便利化社会への「質素な暮らし」というアンチテーゼであり、それが最大の大和魂であるという思想が込められた本。

Posted by ブクログ

2026/05/05

美味しくても、美味しくなくてもいい。 ごはんと味噌汁と、味噌があれば立派な食事になる。 この本に出会い、食事づくりから解放された。 毎日の料理を、楽しめるようになった。

Posted by ブクログ

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