1,800円以上の注文で送料無料

習近平はいったい何を考えているのか 新・中国の大問題 PHP新書
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書

習近平はいったい何を考えているのか 新・中国の大問題 PHP新書

丹羽宇一郎【著】

追加する に追加する

習近平はいったい何を考えているのか 新・中国の大問題 PHP新書

定価 ¥924

110 定価より814円(88%)おトク

獲得ポイント1P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/4(金)~10/9(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2016/10/14
JAN 9784569831800

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/4(金)~10/9(水)

習近平はいったい何を考えているのか

¥110

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/11/28

著者、丹羽宇一郎さん(1939~)の作品、ブクログ登録は5冊目になります。 で、本作の内容は、次のとおり。 ---引用開始 いまや中国抜きに国際情勢は語れない。20世紀を支配したアメリカの覇権は翳りをみせ、代わりに中国が経済的にも政治的にも急速に台頭。四半世紀前に比べ経済規...

著者、丹羽宇一郎さん(1939~)の作品、ブクログ登録は5冊目になります。 で、本作の内容は、次のとおり。 ---引用開始 いまや中国抜きに国際情勢は語れない。20世紀を支配したアメリカの覇権は翳りをみせ、代わりに中国が経済的にも政治的にも急速に台頭。四半世紀前に比べ経済規模は25倍に膨らみ、中国をうまく活かすことが、日本ばかりか世界が生き残るためには不可欠な時代に―。2016年11月にはアメリカで新大統領が誕生し、2017年秋には中国で指導部人事が改まる。二つの超大国の指導部が入れ替わるこの2年間で、世界秩序は大きく転換する可能性がある。前作から2年余り、習近平政権を知り尽くした元・大使が、中国の最新動向を分析して見通す“日本と世界の現在、そして未来”。 ---引用終了 中国の政治中枢者について、少々調べておきます。 歴代の「中国共産党中央委員会総書記」(中国共産党の党首)は、 ・初代:胡耀邦(1982年9月12日 - 1987年1月16日) 代行:趙紫陽(1987年1月16日 - 1987年11月2日) ・第2代:趙紫陽(1987年11月2日 - 1989年6月23日) ・第3代:江沢民(1989年6月24日 - 2002年11月15日) ・第4代:胡錦濤(2002年11月15日 - 2012年11月15日) ・第5代:習近平(2012年11月15日 - ) ・胡耀邦(1915~1989) ・趙紫陽(1919~2005) ・江沢民(1926~2022) ・胡錦濤(1942~) ・習近平(1953~)

Posted by ブクログ

2017/06/11

上海駐在から帰国した時の中国大使で、業界の大先輩でもある丹羽先生の本。気になっていたけど、まだ読んでなかった。 中国の中の事、中国と日本との事。 中国絡みだとなんでもネガティブな要素ばかりを強調する報道も多いけど、現実をとらえて、大国である中国とともに生きていく方法を見つけないと...

上海駐在から帰国した時の中国大使で、業界の大先輩でもある丹羽先生の本。気になっていたけど、まだ読んでなかった。 中国の中の事、中国と日本との事。 中国絡みだとなんでもネガティブな要素ばかりを強調する報道も多いけど、現実をとらえて、大国である中国とともに生きていく方法を見つけないといけないんだよな。世界の中では、日本のプレゼンスの方が相対的に下がっているわけで。 習近平と語ったという「住所変更できない」隣国関係っていうのは認識しないといけないですね。韓国もだけど。

Posted by ブクログ

2017/02/16

好き嫌いは別として、中国が世界の覇者になる可能性があるのは間違いないだろう。 その中国のトップである習近平を通じて今後の中国について考えさせられる。 評論家や大学教授ではなく伊藤忠商事の元社長が書いた本。 ビジネスの視点から中国との関係は必須とのこと。 中国崩壊論者とは見識が違う...

好き嫌いは別として、中国が世界の覇者になる可能性があるのは間違いないだろう。 その中国のトップである習近平を通じて今後の中国について考えさせられる。 評論家や大学教授ではなく伊藤忠商事の元社長が書いた本。 ビジネスの視点から中国との関係は必須とのこと。 中国崩壊論者とは見識が違うように思った。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品