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折原臨也と、喝采を 電撃文庫
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折原臨也と、喝采を 電撃文庫

成田良悟(著者), ヤスダスズヒト

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折原臨也と、喝采を 電撃文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2016/10/08
JAN 9784048924078

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商品レビュー

4.2

5件のお客様レビュー

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2021/05/09

デュラララから折原臨也がずっと好きで、彼が主人公の本を待っていた The折原臨也って感じの本 ただ周りが折原臨也に振り回されてから回って、巻き込まれていく様も面白い

Posted by ブクログ

2018/01/23

夕焼けを、に引き続きまたまた臨也が周りを引っ掻き回す。野球場という狭い舞台でよくあそこまで話を広げられるなと素直に感動。さすが成田先生。 個人的に新キャラ黛ちゃんの今後が気になるので是非続きを書いて頂きたい。

Posted by ブクログ

2016/12/27

 珍しく、臨也が巻き込まれる話。  っても、切っ掛けは巻き込まれなんだけど、最終的には彼がかき混ぜまくるというやっぱりな展開。  舞台は、スタジアムで野球の観戦にきている臨也一行。  似合わねぇ、って。と思ったけど、人間観察的観点だと、十分面白いらしい。確かに。   ...

 珍しく、臨也が巻き込まれる話。  っても、切っ掛けは巻き込まれなんだけど、最終的には彼がかき混ぜまくるというやっぱりな展開。  舞台は、スタジアムで野球の観戦にきている臨也一行。  似合わねぇ、って。と思ったけど、人間観察的観点だと、十分面白いらしい。確かに。    で、臨也の存在が推測を生み、それが回って回ってぶっとぶ展開になるのである。  さすが。  こちらの想像の斜め上をいきます。  とはいえ、相変わらず臨也は車椅子なので、行動範囲が狭い。  なので、周りが行動を起こす。どうしても地味になるよね。  まぁ、それでもきちんとラスボスの体を保ち続けるのだから、彼の存在感はすごい。    で、なんとなく最終的に<いい話>な感じになったのが、不思議ww  このまま、黄門さま御一行のようになっていくのか?って思うぐらいだよ。  最後のおまけにくすっと笑ってしまった。  渋谷の臨也は、ちゃんと彼の中に残っているんですね。  いやあ、楽しかった。

Posted by ブクログ

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