1,800円以上の注文で送料無料

ひさしぶりの海苔弁 文春文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫

ひさしぶりの海苔弁 文春文庫

平松洋子(著者), 安西水丸

追加する に追加する

ひさしぶりの海苔弁 文春文庫

定価 ¥759

220 定価より539円(71%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2016/09/01
JAN 9784167907037

ひさしぶりの海苔弁

¥220

商品レビュー

3.8

17件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/02/05

とにかく海苔弁がたべたくていてもたってもいられなくなる。 作って食べてみたものの、海苔がぱりっと縮んでしまい、いまいちな味に。子供の頃に食べた、懐かしい海苔弁が作れるよう、がんばろうと思わされた。 平松さんのこのシリーズは制覇すべく少しずつ読んでいるが、読み終えて再読したくなる中...

とにかく海苔弁がたべたくていてもたってもいられなくなる。 作って食べてみたものの、海苔がぱりっと縮んでしまい、いまいちな味に。子供の頃に食べた、懐かしい海苔弁が作れるよう、がんばろうと思わされた。 平松さんのこのシリーズは制覇すべく少しずつ読んでいるが、読み終えて再読したくなる中毒性があるなと思う。

Posted by ブクログ

2023/01/27

平松洋子と言えば毒舌書評だが、料理・食事にもそれなりに造詣の深い人らしく、週刊文春に連載した食エッセイをまとめた一冊。しかし、書評ほどのキレも深みもなく、凡庸。まあ、もともと週刊誌の埋め草連載だしな。

Posted by ブクログ

2023/01/20

図書館でこの大胆な装丁を見て、特段好きという訳でもないのに急に海苔弁が食べたくなり帰り道遠回りをしてオリジン弁当へ。 何日かに分けて読み進めていくうちにまたふつふつと海苔弁欲が湧いてくる。 しまいには自分で作って公園へ行って食べた。 平松さんと安西さんのダブルパンチ、恐るべし....

図書館でこの大胆な装丁を見て、特段好きという訳でもないのに急に海苔弁が食べたくなり帰り道遠回りをしてオリジン弁当へ。 何日かに分けて読み進めていくうちにまたふつふつと海苔弁欲が湧いてくる。 しまいには自分で作って公園へ行って食べた。 平松さんと安西さんのダブルパンチ、恐るべし...。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品