1,800円以上の注文で送料無料
プリズン・ブック・クラブ コリンズ・ベイ刑務所読書会の一年
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1220-04-01

プリズン・ブック・クラブ コリンズ・ベイ刑務所読書会の一年

アン・ウォームズリー(著者), 向井和美(訳者)

追加する に追加する

プリズン・ブック・クラブ コリンズ・ベイ刑務所読書会の一年

定価 ¥2,090

1,650円 定価より440円(21%)おトク

獲得ポイント15P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 紀伊國屋書店
発売年月日 2016/09/01
JAN 9784314011426

プリズン・ブック・クラブ

¥1,650

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4.2

94件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/09/09

これは引き込まれた。人が変わるきっかけとして、「本と人と旅」での出会いが良くあげられる。中でも「本」との出会いは、手軽で無限の広がり(時代も距離も時空も)を体験できるものとして、自分自身も大好きな事柄。ただ、これまでは、「本に書かれていること」「登場人物」「作者」あたりを、その影...

これは引き込まれた。人が変わるきっかけとして、「本と人と旅」での出会いが良くあげられる。中でも「本」との出会いは、手軽で無限の広がり(時代も距離も時空も)を体験できるものとして、自分自身も大好きな事柄。ただ、これまでは、「本に書かれていること」「登場人物」「作者」あたりを、その影響を与える主体として考えていたが、「誰が読んだか」もとても大切な主体なんだと感じた。本書では、カナダの刑務所で服役中の主人を対象にした読書会を通じた、さまざまな交流、人と人の交流、人と本の交流を描いている。読書会での会話が録音され再現されているので、正確でとても生々しい。単に犯罪者の特殊な感想というわけではなく、更生中の人間、自分のしでかしたことに後悔や怒り、失望を感じている人間、自責とはいえ社会から否認され差別される側の人間としての主張が非常に鋭い。また、kの活動をボランティアで続ける方の覚悟や配慮、意志の強さなどにも驚かされる。とても良い一冊。

Posted by ブクログ

2026/08/09

読んだ本の感想を話し合うって難しそう。感想文書くのが死ぬほど苦手だから。本読むのは好きだけど、感想言えと言われると小学生レベルになりそうだ。偏見かもだけど、犯罪者になる環境で育つと、本一冊を読むのも一苦労だろうな。本を読めばいいことだらけ!とは決して言えないし、影響全く受けない人...

読んだ本の感想を話し合うって難しそう。感想文書くのが死ぬほど苦手だから。本読むのは好きだけど、感想言えと言われると小学生レベルになりそうだ。偏見かもだけど、犯罪者になる環境で育つと、本一冊を読むのも一苦労だろうな。本を読めばいいことだらけ!とは決して言えないし、影響全く受けない人もいるから、リターンばかり欲しい人には必要無いのかも。

Posted by ブクログ

2026/08/04

雑誌記者の著者は友人から誘われて、カナダ コリンズ・ベイ刑務所の読書会へ。 著者は過去、ロンドンで強盗に襲われていてトラウマがある中、受刑者達が読書会でどんな本を読みどんな会話をしているのかジャーナリストの好奇心で記録したいという思いで月に一度ボランティアで参加をするようになって...

雑誌記者の著者は友人から誘われて、カナダ コリンズ・ベイ刑務所の読書会へ。 著者は過去、ロンドンで強盗に襲われていてトラウマがある中、受刑者達が読書会でどんな本を読みどんな会話をしているのかジャーナリストの好奇心で記録したいという思いで月に一度ボランティアで参加をするようになっていく。 読書会に参加している受刑者のグレアムとフランクは、刑務所を出所したあと社会復帰施設へと移る。そこには読書会がなかったため、「新たに読書会を立ち上げたいので力を貸してほしい」と、代表のキャロルへ手紙を送る。 刑務所という限られた環境で始まった読書が、出所後も彼らの人生に欠かせないものとなっている。その姿こそが、このプロジェクトの持つ本当の意味を物語っているように感じた。 「本は人を変える」という言葉を、きれいごとではなく実例として示してくれた一冊だった。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました