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陰陽師 玉兎ノ巻
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陰陽師 玉兎ノ巻

夢枕獏(著者)

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陰陽師 玉兎ノ巻

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2016/09/10
JAN 9784163905181

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商品レビュー

3.8

22件のお客様レビュー

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2025/02/23

陰陽師30周年だそうで、私が読み始めてから1-2年だと思うのですが、今回もほろほろしみじみ良い作品が集まっています。年を重ねるごとに文章の無駄が削ぎ落とされて、かつ円熟味を増した味わいが素晴らしい。 これも呪のなせるわざかな? いつもながら短編がとても良いと思います。 今回は...

陰陽師30周年だそうで、私が読み始めてから1-2年だと思うのですが、今回もほろほろしみじみ良い作品が集まっています。年を重ねるごとに文章の無駄が削ぎ落とされて、かつ円熟味を増した味わいが素晴らしい。 これも呪のなせるわざかな? いつもながら短編がとても良いと思います。 今回は「月」にまつわるお話が多かった。その中でも「嫦娥の瓶」と「道満月下に独酌す」が個人的に好きです。 オススメ♪

Posted by ブクログ

2024/10/01

シリーズ第十五弾。 ・邪蛇狂ひ ・嫦娥の瓶 ・道満月下に独酌す ・輪潜り観音 ・魃の雨 ・月盗人 ・木犀月 ・水化粧 ・鬼瓢箪 今回は表紙にもあるように月に関する話が多かった。 印象的だったのは道満の過去の一辺が語られる「道満月下に独酌す」と、怖くて哀しい「輪潜り観音」。 ...

シリーズ第十五弾。 ・邪蛇狂ひ ・嫦娥の瓶 ・道満月下に独酌す ・輪潜り観音 ・魃の雨 ・月盗人 ・木犀月 ・水化粧 ・鬼瓢箪 今回は表紙にもあるように月に関する話が多かった。 印象的だったのは道満の過去の一辺が語られる「道満月下に独酌す」と、怖くて哀しい「輪潜り観音」。 「あと、百年、千年、この苦しみが続くこともあるやもしれぬと?」 「はい」 「おおおう……」 女は哭いた。 「耐えられぬ。耐えられるわけがない。頼む、晴明とやら、この我を救うてくれ……」 「それが、できませぬ……」 「できぬだと……」 (中略) 「何故できぬ、晴明。どうして、このお方を救うてやることができぬのじゃ」 博雅の両眼から、涙が溢れてこぼれた。 「おう、おう、そなたよ、この我のために泣いてくれるのか。この我のために、涙をこぼしてくれるのか……」 女は言った。 女は、泣きながら、微笑したようであった。 とーー すうっと、女の姿が薄くなり、そしてーー ふっ、 と、女の姿が消えた。 妄執の怨念によって悪鬼に変じてしまった哀しい女を救うことができたのは、天才陰陽師晴明の術ではなく、博雅の優しい涙であった。という話。 わかってもらえるってそれだけで嬉しいよなーってことだね。

Posted by ブクログ

2022/10/31

今作は主に月がテーマだったのかな 『道満月下に独酌す』の道満が涙を目に溜めるようなシーンで「ほろほろとこぼれてくる月の光の中に、...」って言葉があって情景と道満がリンクしてて素敵だと思った 夢枕獏は作詞もして本当に言葉を紡ぐのが上手だと思う

Posted by ブクログ

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