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本橋兄弟(1) トーチC
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本橋兄弟(1) トーチC

RENA(著者)

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本橋兄弟(1) トーチC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 リイド社
発売年月日 2016/09/10
JAN 9784845849734

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本橋兄弟(1)

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商品レビュー

4.5

3件のお客様レビュー

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2018/04/23

軽めのBLコメディ。絵が上手くてさらっと読める。性描写がないのが助かる(男とおんなのも嫌いなので)。続きが読みたいBLって初めてだなあ。。。

Posted by ブクログ

2016/11/07

貴也の外堀りがガンガン埋め立てられて、逃げてー!貴也逃げてー!状態です。要司、職場ではいい雇用主なのに貴也が絡むとヤバイ(笑)幼馴染?のトミーの腐画力の凄さよ。きっと薄い本は全て要司が買ってくれるよ。1つ下の弟智也含めて、みんな貴也のこと大好きなんだと思う。めちゃくちゃ目つき悪い...

貴也の外堀りがガンガン埋め立てられて、逃げてー!貴也逃げてー!状態です。要司、職場ではいい雇用主なのに貴也が絡むとヤバイ(笑)幼馴染?のトミーの腐画力の凄さよ。きっと薄い本は全て要司が買ってくれるよ。1つ下の弟智也含めて、みんな貴也のこと大好きなんだと思う。めちゃくちゃ目つき悪いけど(笑)

Posted by ブクログ

2016/10/09

もう、たまんねぇっすわ 『雷神とリーマン』とテイストこそ違うけど、RENA先生の地力がハッキリ見える。むしろ、RENA先生の良さを肌で感じるには、コチラの方が適しているかもしれない、と私は思った 内容は、タイトルが指し示しているように、一組の兄と弟が織りなす日常コメディ。けれど、...

もう、たまんねぇっすわ 『雷神とリーマン』とテイストこそ違うけど、RENA先生の地力がハッキリ見える。むしろ、RENA先生の良さを肌で感じるには、コチラの方が適しているかもしれない、と私は思った 内容は、タイトルが指し示しているように、一組の兄と弟が織りなす日常コメディ。けれど、その中に笑いだけでなく、マジメさもある。シリアスさではなく、マジメさって表現が相応しい、ストーリーの適度な重みがある、そこがRENA先生に、私が「感謝」の念を抱く理由の一つだ ともかく、この兄弟、羨ましいくらいに仲がいい。兄弟だからこそ、ツッコミとボケのバランスが素晴らしいのだ 弟・智也は、ともかく、うっとうしいくらいボケてくる「構ってちゃん」なのだが、兄・貴也は辟易しつつも、それに対し、反応をしてやる。愛であろう 他の家族を亡くしているってトコが、この仲の良さを生んでいるのだろうか この『本橋兄弟』にもBL要素はたっぷりと入っている。だけど、『雷神とリーマン』と同じく、ピュアで下品じゃない。ここにも、RENA先生の良さが見える ただ、こちらは貴也←要司さんの、言い方はちょっとキツいが、ほぼ一方的な片思いで、大村と雷遊のように、半両想いって訳じゃないので、物足りないって感じる人はいるかも。けど、ここから発展するって考えれば、楽しみも増すってもんだ グイグイ押し込んできて、毎度、貴也に無碍な態度で接されている要司さんなのだが、感性が豊かで涙脆く、カッコいい大人としての姿も魅せてくれる。だからこそ、貴也もキツい態度で距離を取りつつも、受け入れているんだろう 『雷神とリーマン』にも言える事だが、ともかく、キャラクターが活きている、ストーリーの中で あくまで、私の感覚だけど、この手のコメディはキャラクターの強烈さが大事だ、と思う。ちょっとズレてしまうのだが、WJの巻末に定位置を築いている、『磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~』(仲間りょう)、これもキャラがいい、と思う。ただ、私はコミックスを買っていない。面白いのは認めているが、今イチ、絵柄が好きになれない。『あそびあそばせ』の涼川りん先生を引き合いに出すのも失礼な話だが、仲間先生も、涼川先生のように巧さと拙さを使い分かるっつーか、もうちっとマトモに線を引いてくれりゃ、好感度が上がるんだよなぁ 全員が濃いのだけど、絵柄がストーリーを破綻させないように中和しているトコにも、RENA先生の地力の高さを感じた 『雷神とリーマン』と違い、ヒロインがいるトコもいい。まぁ、この冨美江ちゃん、生粋の腐女子である。恐らく、『腐男子高校生活』のヒロイン・西原ルミに匹敵している 彼女が、今後、どれほど沼に自ら沈んでいくのか、生き様はそのまま貫きつつ、レギュラーもしくは新キャラと好い雰囲気になるのか、が楽しみだ また、ヒロインはもう一人いる、井口恵(♂)だ。彼の女装っぷりは、コアなアニメファンって個性より強烈だ。これから、どんな業の深さを見せてくれるのか、楽しみだ どの回も印象的で、『雷神とリーマン』同様に、一位を選ぶのは結構、大変だ。今、この感想を書いている時の気分でお勧めするなら、こぼれ話④要司「思い出の場所」だ。普段、軽快な態度で生活しつつも、その裏に軽くない過去をキャラが背負っていると好感度が上がりますねえ あと、巻末のコラボ漫画も、ファンとしちゃ嬉しい。次巻では、ぜひ、冨美江ちゃんと、惣菜屋のおねえさん、その同志のさおりさんの女子会をレポートしてほしいな この台詞を引用に選んだのは、先にも書いたが、要司さんのカッコ良さが特に出ているな、と感じたので。好きなモノが人で違うのは当たり前。自分が好きなモノに嘘をつかない人は、無条件で格が上だ

Posted by ブクログ

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