- 中古
- 書籍
- 書籍
伝説の英国人記者が見た日本の戦争・占領・復興1935-1965
定価 ¥2,310
550円 定価より1,760円(76%)おトク
獲得ポイント5P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 祥伝社 |
発売年月日 | 2016/08/01 |
JAN | 9784396615727 |
- 書籍
- 書籍
伝説の英国人記者が見た日本の戦争・占領・復興1935-1965
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
伝説の英国人記者が見た日本の戦争・占領・復興1935-1965
¥550
在庫なし
商品レビュー
3
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
植民地をアジアにも有していたイギリスの新聞記者であるからか、日本の満州国を素晴らしい新生国家と評価している。日本に30年以上滞在すると、おのずと親日的な考えになるものでしょうか。ケント・ギルバート氏の推薦文に”戦前の日本は暗く遅れていたと信じる日本人が多い。自虐的な戦後教育で、そう刷り込まれたのだ。公正な視点から今鮮やかに蘇る日本激動の30年間”と謳っている。悲しいかな、私には何をもって”公正”と言うのかが分からない。そのことは別として、本書は有体に言えば、親日派の回想録でした。
Posted by